ITエンジニアが覚えておきたい英語動詞30

板垣政樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784798045870
ISBN 10 : 479804587X
フォーマット
発行年月
2016年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
246p;22

内容詳細

世界で台頭する中国人、インド人技術者はこれだけで技術を伝えている!日本語&英語音声で「聞くだけ」復習!

目次 : 1 スピード会話力を身につけるための10の基本動詞(Do いろいろな場面で会話が一気に楽になる“万能動詞”/ Have「There is/are構文」から卒業しないとダメ!/ Get1「ゲットする」よりはるかに使い道が広いのです!/ Get2 このgetが使えるようになると表現力がグンと伸びる!/ Get3「〜になる」にはもうbecomeを使わない! ほか)/ 2 実践的に使いこなしたい20の動詞(Be動詞:“is that+文章”(〜は〜だということ)/ Need(必要だ)/ Work(作業する→やる)/ Find(分かる)/ Run(〜について意見をもらう) ほか)/ 3 グローバルIT現場のシミュレーション

【著者紹介】
板垣政樹 : 米国Microsoft社シニアプロジェクトマネージャー。在京新聞社で経済記者として7年間勤務した後、米国ERP企業で言語エンジニアとしてシステムローカリゼーションに従事する。05年にMicrosoft社に移籍し、用語管理システム開発、音声モデル構築システム管理などに携わる。現在、検索や音声に関するビッグデータ処理分野で様々なプロジェクト管理を担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • りょちみ さん

    学校教育で習う英単語の意味だけでは実戦で使えない。動詞の持つイメージを理解しておくことが大事なのではないか。イメージで同士を捉えておけば目的語を添えることでなんとか言いたいことが伝わる。勉強にはなるが直近使わないから機会があれば再読。

  • センケイ (線形) さん

    頻度という意味で行けば、会話の大多数を占めるのは基礎的な単語。その運用を学ぶ本書は、受験との隙間を埋める理想の本の1つと言えるだろう。確かに、誤字脱字や、これはちょっと怪しい表現ではないかと思える箇所もたまにある。校閲には改善の余地があるだろう。しかしそれでもなお、知識以上に運用を重んじるこの切り口はやはり有難い。また、自分は当初 ソースコードを指して言う表現の一覧を求めていたのだが、その表現方法もところどころに垣間見え、結果的にその目的もある程度果たせたと思う。

  • 由弥 さん

    ブロークンな英語でも伝えることがしっかりしていれば全く問題ない。現場の人は不完全な英語を当たり前のように受け入れている。日本人は主語の後で詰まる。中国人は動詞の後で詰まる。主語+動詞が出てくる中国人との会話の方がスムーズさを感じられる。IT現場の6割は基本動詞で成り立っているので、まずはイメージのパターンから動詞をマスターしよう。Do/Have/Get/Give/Make/Take/Put/Go/Come/Lookのイメージが掴めたら、あとは目的語の名詞を考えるだけ!

  • かと さん

    超良書です。基本動詞を使う言い回し・構文や基本動詞+名詞の表現の紹介です。技術系・医療系の人は特に役に立つと思います。それに向こうの人の言い回しもこういう表現が多いので、映画見たり日常会話でも生きそうです。

  • k2jp さん

    海外資本の会社に内定した大学生が入社後の英語コミュニケーションに不安を感じた時に読む精神安定本といったところだろうか。短い口語文の例が主体で慣用表現を除けば初めて見るような英文は少ない。解説は文法的でなく直感的で冗長なので、速習を望む社会人には向かない。普段から海外の技術英語を読んでるなら、この本にあまり期待しないほうが良いかも

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