アーチの力学 橋をかけるくふう サイエンスシアターシリーズ・力と運動編

板倉聖宣

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784773501797
ISBN 10 : 4773501790
フォーマット
出版社
発行年月
2004年08月
日本
追加情報
:
21cm,116p

内容詳細

「力と運動」をテーマにしたシリーズの第1巻。本書では、「頑丈な橋」をかける方法を考えながら、「動かない物体に働く力」を考える。静力学の分野で1番難しく、わかると面白い「力と反力」も理解できる。

【著者紹介】
板倉聖宣 : 1930年、東京の下町に生まれる。1953年、東京大学教養学部教養学科・科学史科学哲学分科を卒業。1958年、東京大学大学院数物系研究科を修了。物理学の歴史の研究によって理学博士となる。1959年、国立教育研究所に勤務(〜95)。1963年、科学教育の内容と方法を革新する「仮説実験授業」を提唱。1983年、編集代表として月刊誌『たのしい授業』(仮説社)を創刊。1995年、国立教育研究所を定年退職し、「私立板倉研究室」を設立。「サイエンスシアター運動」を提唱・実施し、その後さらに研究領域を広げて活躍中。国立教育政策研究所名誉所員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Kazuyuki Koishikawa さん

    自転車のスポーク軸がぶら下がってるの初めて知った。今まで知らずにいて不覚な感じ。

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板倉聖宣

1930年東京の下町(現・台東区東上野)に生まれる。1951年学生時代に自然弁証法研究会を組織。機関誌『科学と方法』を創刊。1958年物理学の歴史の研究によって理学博士となる。1959年国立教育研究所(現・国立教育政策研究所)に勤務。1963年仮説実験授業を提唱。仮説実験授業研究会代表(〜2018)

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