残すべき建築 モダニズム建築は何を求めたのか

松隈洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416613887
ISBN 10 : 4416613881
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
松隈洋 ,  
追加情報
:
287p;21

内容詳細

東京駅が華々しく復元される一方で、同潤会アパートや歌舞伎座、京都会館といった身近な建物が取り壊され、失われる風景がある。いまなお愛されつづける場所を含め、建築家たちが求めた暮らしのかたちを見つめ直すためにモダニズム建築を訪ね歩く。

目次 : 世田谷区民会館・区庁舎/ 東京中央郵便局・大阪中央郵便局/ 旧・飯箸邸(現「ドメイヌ・ドゥ・ミクニ」)/ 歌舞伎座/ 新朝日ビルディング/ 公団阿佐ヶ谷団地/ 洲本市立図書館/ 同潤会上野下アパート/ 桂カトリック教会/ 日土小学校〔ほか〕

【著者紹介】
松隈洋 : 1957年兵庫県生まれ。1980年京都大学工学部建築学科卒業後、前川國男建築設計事務所に入所。2000年4月京都工芸繊維大学助教授に着任。2008年10月より京都工芸繊維大学教授。博士(工学)。専門は近代建築史、建築設計論。2000年よりDOCOMOMO Japanメンバー。2012年4月より同副代表。2005〜2006年「生誕100年・前川國男建築展」実行委員会事務局長を務める。アントニン・レーモンド、坂倉準三、白井晟一、シャルロット・ペリアン、村野藤吾など多くの建築展の企画にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kiho さん

    意味を持って建てられた…そんな建物が消えゆく厳しさと残すことの大変さ、両方を感じる。存在し続けてほしい…。

  • いくっち@読書リハビリ中 さん

    巨大ビル建設により失われてゆくもの。古いものを葬る文化・・・なぜ古い建物を壊してはいけないかを考えるべき?

  • ケニオミ さん

    保存運動が進んでいるにも係らず、取り壊される予定の建物、すでに取り壊されてしまった建物を主に紹介しています。著者が前川國男設計事務出身のせいか前川先生の作品が多かったです。私も前川作品のフアンなので、同事務所から頂いた「前川國男の作品」と見比べながら読了しました。建築は設計図より始まり、模型、建物と進み、建物の取り壊し、模型の紛失と続き、最後に残るのは設計図だと言われますが、親しんだ建物がなくなるのは、記憶の一つがなくなってしまうようで悲しいです。よし、壊される前にチャリで公団阿佐ヶ谷住宅を見に行こう!

  • インテリ金ちゃん さん

    地権とお金が絡む大規模建築の保存はなかなかは難しい。

  • 麻生未来琉 さん

    世の中の移り変わりを、「モダニズム建築」の視点から見た本書。若干、偏向的なところがあるけれど、都市開発のために削られていく様々な建築遺産のことを考えると、そこは無視できないところです。 「建築」にかかわる書物を読んだのは本書が初めてなので、思うところ多々ありでした。

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