赤ちゃんが笑うというキャッチフレーズにひかれて買いました。が、0歳の頃は無反応…失敗だったかと思いましたが、1歳になり淡い色が分かるようになってくると大好きになりました。いないいない〜〜で次のページに進むとばぁっ！と楽しんでいます。

親戚の赤ちゃんに、クリスマスプレゼントとして。初めての本になるそうなので、いろいろ見比べてこれにしました。綺麗な素敵な絵本です。

贈り物に購入です。親戚に子どもができてからずっと赤ちゃんの本を見比べて、だんとつで素敵だなと思った一冊で、産まれたらプレゼントしようと決めていました。絵もことばも本当に素敵で、シンプルで美しい絵本です。すごく昔の本だと知ってびっくり！長く残ってきた本なんですね。喜んでもらえるといいのですが。

絵本のベストセラーとのこと。子供と読むのが楽しみです☆

人の痛みがわからないだけなら、まだ人として悪とは言えないかもしれない。 だが、人の痛みをわかろうとしない、人の痛みを思わないのはよくないことだ。ましてそんなことをカッコイイと思うなら、それこそ人として悪だろう。 この本を多くの子供たちに、いや、大人たちにも読んでほしい。 正直、読んでいて辛くなった。悲しさ、やりきれなさ、重いものが心に残る。でも、読まなければよかったとは思っていない。

自分の子供を育てるために目をしゃぶらせて盲目となる竜のお話。子供のころはとても悲しくて好きな話ではありませんでした。春休み恒例の東映マンガ祭りでも映画化されたことで覚えている人もいるでしょう。