もしもしおでんわ 松谷みよ子あかちゃんの本 改版

松谷みよ子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494001071
ISBN 10 : 4494001074
フォーマット
出版社
発行年月
1994年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,19p

商品説明

じりりーん、じりりーん、でんわがなります。もしもし、モモちゃんです。

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読書メーターレビュー

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  • たーちゃん さん

    今はなかなかお目にかかれない黒電話。これもしもーしの電話だよと息子に話しましたが、いまいちピンときていない様子でした(笑)

  • ひ  ほ さん

    いわさきちひろ展で原画を見て。昭和の電話だなぁと。子供が電話でお友だちとお話するってちひろさんの時代だとかなり斬新なアイデアですよね。

  • かおりんご さん

    絵本。いわさきちひろの展覧会で手に取る。電話が黒電話なところに時代を感じるけれど、子どもの行動パターンはどの時代も同じですね。

  • はつばあば さん

    学生時代にハマリ込んだ岩崎ちひろ。どこか探せば画集があるはず。我が家の電話もいまだに黒電話。新しい物は壊れやすいが・・・40年近く健在。娘達が高校の頃、遊びにきた友達が「ひゃ〜ホンマにある〜」と奇声を発していました。

  • み さん

    平成1桁代で生まれてきてる私、黒電話は見たことはあっても実際使ったことはない。祖父の家にあったのがおもちゃみたいに遊んでいいよということだったのでぐるぐる回してたな。内容は朝の準備でした。おひさまも一緒に散歩するのはなんかシュール。

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人物・団体紹介

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松谷みよ子

1926年東京生まれ。夫とともに民話採訪を行ううちに「民話」にひそむ民衆の思いに関心を寄せる。「現代民話」の第一人者。日本を代表する児童文学作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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