日本初「薬やめる科」の医師が教える薬の9割はやめられる!

松田史彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784797395570
ISBN 10 : 4797395575
フォーマット
発行年月
2018年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
240p;18

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読書メーターレビュー

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  • カタコッタ さん

    こういう正直な先生がおられたとは驚きです。日本人は明らかに薬を飲みすぎていますね。少し自分の力を信じてみたいです。気分が良くなりました。

  • 大先生 さん

    やっぱり日本人は薬を飲み過ぎですよね。本当に必要なときだけ飲むようにすれば、医原病は減るし医療費も削減できるのに…。私も反省せねば(汗)。「病は気から」という部分もあるわけですから、身体の不調を一々気にしないことも大切ですね!そりゃ何十年も生きていれば、多少の不調があって当然ですし(笑)

  • fumikaze さん

    私も常々薬をやめたいと思っている。病院では、薬の処方で終わることが多いが、そうでなくもっと生活上の注意点等を教えて欲しいと思う。

  • のぞむ さん

    健康診断でキツい基準値でスクリーニングし、不安を煽って薬に頼らせる、という構図がよくわかりました。その一方で、薬=悪と決めつけてはいないところに好感が持てました。 でも、ワクチンをトンデモ医療扱いしたり、電磁波等を体に悪いもの、と解説されていたあたりが少々胡散臭く感じました。 話半分程度に参考するのが良いのかな、と思います。

  • ジュリ さん

    高血圧の薬の飲みすぎで血圧が高くなっている、骨粗しょう症の薬を飲んで骨がもろくなる。本末転倒だ。薬は飲まない方がいい。

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人物・団体紹介

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松田史彦

1987年聖マリアンナ医科大学卒業、同年熊本大学医学部麻酔科学教室。1993年熊本大学医学部第2内科学教室。1997年東京女子医科大学附属東洋医学研究所で漢方を学ぶ。2000年熊本県熊本市にて松田医院和漢堂を開業。漢方だけでなくさまざまな代替療法、統合医療を学び実践する。2012年日本初の「薬やめる

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