ふたりのきほん100

松浦弥太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334952396
ISBN 10 : 4334952399
フォーマット
出版社
発行年月
2021年04月
日本
追加情報
:
425p;19

内容詳細

人気エッセイスト・松浦弥太郎が初めて綴る、結婚と恋愛のエッセンシャル。迷ったときも泣いたときも考えたいときも、ふたりでいることが幸せでたまらないときも、ひとりでもふたりでも、繰り返し読んでください。

【著者紹介】
松浦弥太郎 : 東京生まれ。エッセイスト、クリエイティブディレクター。アメリカ書店文化に触れ、「エムアンドカンパニーブックセラーズ」をスタート。2003年にセレクトブック書店「COW BOOKS」を中目黒にオープン。2005年から『暮しの手帖』の編集長を9年間務め、その後、ウェブメディア「くらしのきほん」を立ち上げる。ユニクロとの共同プロジェクト「LifeWearStory 100」などを手掛ける。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しょうご さん

    家族や身近な人たち以外で尊敬をする人をあげるならば間違いなく松浦弥太郎さんを選びます。 なので、松浦弥太郎さんの新刊はチェックしているのですが、今回の一冊はパートナーシップについてです。 「わたしからあなたへ」「ふたりのための」のそれぞれ100あります。 自分だったら何を大切にするかなと考えましたが、相手に対する感謝であり尊敬かなと思いました。 人間関係の始まりは友だちであり、大切な人とはいつまでも大親友であり続けられたらいいのかなと思いました。

  • n___syu. さん

    大事なことしか書いてない。本棚にずっと置いておいて、何か悩んだら開いて読みたい。

  • まっち さん

    私と主人の日々を振り返りながら読み、耳が痛くなるような表現もしばしば… 毎日目をつぶって開いたページをその日一日心がける、というような読み方をするのもいいのかもな。

  • かすみ* さん

    2人でいつづけるにも、思いやりが大切。 定期的に読み直して大切に過ごして行きたい。

  • Mariko さん

    分かっていても忘れてしまいそうなこと100。結婚と恋愛だけでなく、大切な人がいる全ての人向けだなと感じました。誰かに贈りたくなる一冊でした。

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人物・団体紹介

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松浦弥太郎

エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業の

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