おとなのきほん 自分の殻を破る方法

松浦弥太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569836652
ISBN 10 : 4569836658
フォーマット
発行年月
2017年08月
日本
追加情報
:
156p;19

内容詳細

新しいことはまだまだ、できる。アウトプット、友だち、働き方、お金、趣味、おしゃれetc.

目次 : 1 おとなのアウトプット。自分というコンテンツの発信/ 2 おとなの友だち。新しくて知らない出会い/ 3 おとなこそ必死で働く。集中力の保ち方/ 4 おとなの文章術。気持ちを伝えるツール/ 5 おとなのお金。信用と責任の考え方/ 6 おとなのきほん。毎日、毎日、整える/ 7 おとなのおしゃれ。中身が大事な話/ 8 おとなの趣味。くつろぎと楽しみ/ 9 おとなの計画。信用と責任の考え方/ 10 おとなのスタートアップ。続けながら新しく

【著者紹介】
松浦弥太郎 : 1965年、東京生まれ。「くらしのきほん」主宰。エッセイスト、COW BOOKS代表。2006年から『暮しの手帖』編集長を9年間務め、2015年4月から移籍したクックパッド株式会社を経て、2017年より株式会社おいしい健康の取締役就任。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、楽しさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • けんとまん1007 さん

    自分はきほんができていないので・・と、つくづく、いつも思ってしまう。だからこそ、常々、あがいてばかりいる。さらっと読めるようで、なかなか、そうでもない本。難しいなあ〜。

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    人を笑わせるのは、大人の教養。お金を友達とみなし、お金が喜ぶような使い方をすること。毎日毎日整える。「やらないこと」を決める。箸の置き方を美しくする。などなど・・・

  • りえこ さん

    松浦さんの本は、とてもシンプルで素敵です。きちんと日々を重ねていて、こんなふうに人や物事に対したいと思います。

  • KIMI さん

    基本は新しい、初々しくいられる。「暮しの手帖」編集やクックパッド制作に携わってきた著者のエッセイ。人生の半ばすぎてからの日々の生活について、とてもシンプルほんとに基本‪のお話。おとなになって経験を積んで色んなことをやっていると、段々わからなくなったり不安になったり、そんなとき経験や知恵を捨ててみる、自分の大切にしているシンプルに立ち戻る。じゃあ読書や本屋巡りは私にとって基本かな。著者が経営しているオシャレな古本屋COW BOOKSがいちばん気になる(*´艸`*)フフ♡

  • ココアにんにく さん

    年代ごとに変化していく気持ちや体。なんだか悲観的に考えてしまいがちだけど、本書を読んでいるとそんな気持ちも消えていく。「自分が商品であったなら」「自分を会社として運営する」など思ってもみなかった視点で自身を振り返ることが出来ました。以前松浦さんの本で出会った「お金に好かれたい」という言葉。以前は嫌悪感のあったお金についての話も素直に読めます。「お金の勉強の一環として株の運用が今の時代には欠かせない」松浦さんが株の話を書いているのは初めて読みました。お金の仕組みの勉強の為にもやってみよう。

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人物・団体紹介

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松浦弥太郎

エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後、IT業界に転じる。ユニクロの「LifeWear Story100」責任監修。「DEAN&DELUCA MAGAZINE」編集長。他、様々な企業の

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