神様、キサマを殺したい。 2 ヤングジャンプコミックス

松橋犬輔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088798530
ISBN 10 : 4088798538
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
188p;19

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読書メーターレビュー

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  • にゃむこ@読メ11年生 さん

    息子を殺された議員が頼ったスゴ腕の刺客は旧知の猟師・トヨ吉(91)。その超越した嗅覚でマコトを追い詰める。一方、千穂とマコトは悪徳弁護士・高谷から、父を嵌めたのは大物代議士、裁判官、ヤクザの三人だと聞き出す。また警察側にも23歳のキャリア警部補・日裏が登場、コイツも超人然としていて、アタマのオカシイ者たちによる三つ巴の様相を呈してきた。

  • カラシニコフ さん

    トヨ吉に持ってかれたと思いきや、まさかの防毒マスク(笑)キャラが濃すぎて好き。  ★★★☆☆

  • 袖崎いたる さん

    純粋であることはその行為に理由を帯びないことなのかも。論理的結構と因果的結果を理由と原因に対応させれば、後者はもはや自然現象である。社会が恐れるシリアル・キラーにとって被害者の側の「あの人が殺される必要はなかった」やら「どうしてあの子が」などの理由はない。例えば物語とは雷がなぜここに落ちたのかに理由を付けるけど、その原因は説明しない。つまらないから。あるいは仕方ないから。その仕方なさの中に、彼はいるのかも。作中でそうした殺人鬼の特異性を「私たちとは別の動物」と表していたのはきっとその意味でじゃないかしら。

  • hannahhannah さん

    91歳の猟師と殺人鬼の少年の対決。二人とも人間を超えてますね。

  • 孔雀 さん

    変なじじいが登場して、話が少し面白くなってきた だが、じじいの能力高すぎ 何でもありだと面白さに陰りが

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