奄美の森でカエルがないた

松橋利光

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784752008903
ISBN 10 : 4752008904
フォーマット
出版社
発行年月
2019年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
40p;26

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    生き物の密度の濃さは沖縄以上といわれ、珍しい生き物に手軽に出会える島でもある奄美に魅了された著者が、4年間カエルの調査をした本。名前も知っているし、実物も見たことはあるが詳しく知らなかったので勉強になった。カエルはカエルぐらいにしか思っていなかったが、ここにしかいないカエルもいる(アマミイシカワガエル、オットンガエルなど)ので、今度見かけたら少し観察してみたい。

  • annzuhime さん

    図書館本。奄美の生き物に魅了された著者が、4年間カエルを追いかけた本。日本固有のカエルが繁殖するためには、水や空気はもちろん、環境全てが重要。カエルが一晩中鳴くとうるさいと感じてしまうけど、やはり生態系は正しい方が好ましい。なかなかいい勉強になる本だったけど、3歳の次女にはちょっと難しかった。カエル好きの次女があまり興味を示さなかった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

松橋利光

1969年、神奈川県生まれ。水族館勤務ののち、フリーランスのカメラマンとして活動を始める。とくに子どものころからの遊び相手だった、カエルやヘビは今でも大好きで、気がつけば撮影のメインとなっていた。生き物たちのユニークな表情やしぐさ、生き物それぞれがもつ不思議な生態を追いかけるうちに、両生は虫類のみな

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品