みんなわくわく水族館 お魚いっぱい編 飼育員さんひみつおしえて!

松橋利光

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784406056229
ISBN 10 : 440605622X
フォーマット
出版社
発行年月
2012年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p 21×19cm

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Kawai Hideki さん

    先日、しながわ水族館に行ったので復習も兼ねて。江ノ島水族館、アクア・トト・ぎふ、鳥羽水族館の3館共同による、水族館の魚の生活の紹介。エサやりのこぼれ話や、水槽の手入れなどの飼育員ならではのお話が興味深い。人に慣れて人の手から直接エサを食べる手乗りハリセンボンとか、人懐っこいけれど尻尾に毒があるエイとか、白いモノに飛びつく習性を利用され、らっきょうで釣られて水族館に来たイイダコとか。娘は、近所の熱帯植物館でもおなじみのエイ、チンアナゴ、タカアシガニ、クラゲなどに親近感。

  • かおりんご さん

    児童書。魚が中心だけれど、飼育員さんの話がありとても分かりやすい。エイがなつくとよってくるのは嬉しいだろうけれど、毒針に刺されやしないかとドキドキだなと思った。水族館に行きたくなる。

  • ぷーきん さん

    7歳から読み聞かせで。水族館のお魚紹介。飼育員さんが解説するていなのでわかりやすいです。簡易的な図鑑としても見れます。カラフルな魚たち…うっとりだな。新江ノ島水族館に行きたくなります。

  • ひじり☆ さん

    シンデレラウミウシってネーミングセンス抜群。

  • ひじり☆ さん

    再読。小学校2年生「この本読んでみよう」より。オオカミウオ顔コワっ!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

松橋利光

1969年、神奈川県生まれ。水族館勤務ののち、フリーランスのカメラマンとして活動を始める。とくに子どものころからの遊び相手だった、カエルやヘビは今でも大好きで、気がつけば撮影のメインとなっていた。生き物たちのユニークな表情やしぐさ、生き物それぞれがもつ不思議な生態を追いかけるうちに、両生は虫類のみな

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品