行動目標達成のための「症例呈示」ポイント40 NEW JMP卒後臨床研修対応サポートテキストシリーズ

松村理司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784890416400
ISBN 10 : 4890416404
フォーマット
出版社
発行年月
2004年09月
日本
追加情報
:
19cm,149p

内容詳細

目次 : 第1章 症例呈示の現状と問題点(病歴と身体所見が軽視されていないか/ 検査所見が華美になっている/ 病歴の意義とは ほか)/ 第2章 症例呈示の実際(発疹/ 頭痛/ 嘔気・嘔吐 ほか)/ 第3章 医療の未来像(症候学の復権/ DPCの拡大が医療をかえる/ DPCと臨床能力の関係 ほか)

【著者紹介】
松村理司 : 1948年10月6日、大阪市生まれ。74年、京都大学医学部卒業後、京都大学胸部疾患研究所胸部外科にて勤務。75年、国立療養所岐阜病院勤務。77年、国立がんセンターで胸部X線読影の研修開始。78年、京都市立病院呼吸器科勤務。83年、沖縄県立中部病院で呼吸器病学・救急医療・一般内科学を研修。83年〜84年、アメリカ・バファロー総合病院循環器科、コロラド州立大学呼吸器科留学を経て、市立舞鶴市民病院内科診療部長に就任。91年、市立舞鶴市民病院副院長に就任。98年、京都大学医学部臨床教授(総合診療部)。2004年4月1日、洛和会音羽病院副院長兼洛和会京都医学教育センター所長に就任。同年7月1日、同院院長に就任し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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松村理司

1974年京都大学医学部卒業。京都大学結核胸部疾患研究所胸部外科、国立療養所岐阜病院外科、京都市立病院呼吸器科、市立舞鶴市民病院内科勤務を経て、2004年洛和会音羽病院院長。2013年洛和会総長。2015年洛和会京都厚生学校学校長(兼務)。国立がんセンター、沖縄県立中部病院、米国バファロー総合病院・

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