「ファンデーション」より「口紅」を先に塗ると誰でも美人になれる 「いい加減」美容のすすめ

松本千登世

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065185261
ISBN 10 : 4065185262
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
追加情報
:
168p;18

内容詳細

日常の習慣が「義務」から「ときめき」へ。「素敵」な大人になるための100のヒント。

目次 : 1 顔の作り方を変える。(ファンデーションより、口紅を先に塗ってみる。/ 「凛」としたいときは眉から、「華」が欲しいときは唇から。 ほか)/ 2 自分の見方を変える。(甘やかす鏡と戒める鏡と、ふたつの鏡で観察する。/ 胸からウエストにかけて気づかない「脇肌」の老け。 ほか)/ 3 見た目印象を変える。(一連パールの「3粒」が小顔の決め手。/ 出かける直前に、頭皮マッサージ。 ほか)/ 4 習慣を変える。(汚れを広げない、小分けクレンジング。/ 化粧水は、「手よりコットン」が効く。 ほか)/ 5 価値観を変える。(「物差し」を「若さ」から「素敵」へシフトする。/ スキンケアはメイクアップである。 ほか)

【著者紹介】
松本千登世 : 美容ジャーナリスト、エディター。1964年、鳥取県生まれ。神戸女学院大学卒業後、航空会社の客室乗務員、広告代理店を経て、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に勤務し、編集作業に携わり、その後、フリーランスに。数多くの女性誌、美容誌で連載・特集の執筆を行う。長年にわたる取材で得た知識と審美眼を通してつづられる美やライフスタイルのエッセイは幅広い世代に人気(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄 さん

    ほんのちょっとしたコツでいい感じになる!ファンデーションは最後にキメた方がいいらしい。口紅だけでもかなり印象が変わる。スマホにふと映る顔が「見られている顔」😨😨😨😨無防備なダラケた自分がそこにwwwでもそれが私だと・・・😨😨😨😨

  • イルス さん

    Twitter でおすすめされていたので読んでた。キャッチーなタイトルとは裏腹に美容は地道なものなんだと再認識。しかもプロの視点だとさらにチェックリストが増える。化粧は「実験」「試行錯誤」なのだと感じる。

  • めぐり さん

    美容家と聞くと、かけ離れた生活をしてそうだけど、きっとそんなに変わらないと思わせてくれる。めんどくさいことはめんどくさい。でも自分の心地良さを作るためだと思えば、面倒なイメージよりもポジティブな気持ちが勝ってくる。小さな積み重ねを習慣化すれば、心地良く素敵な自分に。美容のちょっとしたコツも参考になるし、考え方もほぐされたような感覚。

  • akaichihiro さん

    ジャーナリストだからか?、◯◯さんが言うことにはという話をただただ書き記しただけの本って感じがする。継続は力であり、美である。

  • けろん さん

    「自分のちょっとした心がけと丁寧さで、自分は綺麗になれるし、気持ちの持ちようも変われる。」と教えてもらいました。

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松本千登世

フリーエディター、ライター。1964年鳥取県生まれ。大学卒業後、航空会社の客室乗務員、広告代理店勤務を経て、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。その後、講談社『Grazia』編集部専属エディターなどを経てフリーランスに。美容や人物インタビューを中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲

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