理工系 微分積分

松木敏彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784873612706
ISBN 10 : 4873612705
フォーマット
出版社
発行年月
2003年03月
日本
追加情報
:
21cm,192p

内容詳細

目次 : 第1章 1変数の微分法(数列の極限/ 有界単調数列の極限と無限級数 ほか)/ 第2章 1変数の積分法(定積分/ 微積分学の基本定理と不定積分 ほか)/ 第3章 多変数の微分法(2変数関数の極限、連続関数/ 偏微分と全微分 ほか)/ 第4章 多変数の積分法(重積分と体積/ 重積分の定義(リーマン積分) ほか)/ 付録

【著者紹介】
松木敏彦 : 1976年京都大学理学部卒業。1982年広島大学大学院理学研究科博士課程後期修了。現在、京都大学大学院理学研究科教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ひさこ さん

    教科書で使った本だった。内容が薄すぎて数学科生が知るべき微分積分を網羅しているとは思えなかった。ただ、定理や定義を思い出すためのメモ帳感覚で使う分にはいいと思う。

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松木敏彦

1976年京都大学理学部卒業。1982年広島大学大学院理学研究科博士課程後期修了。現在、京都大学大学院理学研究科教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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