よるになると かがくのとも絵本

松岡達英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834081725
ISBN 10 : 4834081729
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
27p;26

内容詳細

昼間は休み、夜になると活動をするもの。その反対に昼間は活動して夜は休んでいるもの。いろいろないきものたちの夜の世界には、昼間とは違った驚きがいっぱいです。 4才から

【著者紹介】
松岡達英 : 1944年新潟県生まれ。日本はもとより、中南米、アフリカ、東南アジアなどでの豊富な取材経験を生かした自然科学絵本を多数手がける。絵本にっぽん賞、児童福祉文化賞、産経児童出版文化賞など数多くの賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yomineko@鬼畜ヴィタリにゃん🎄🎅🎄 さん

    読み友様からのご紹介本です📚森の動植物の昼と夜の移り変わりがとても詳しく書かれた良本です📘特に夜は知らない事ばかりなので虫が好きな方にもオススメです✨✨✨

  • annzuhime さん

    図書館本。5歳の次女が大好きな松岡達英さん。今回も松岡さんの生き物への果てしない愛が溢れています。昼と夜。それぞれの生き物の違い。なんとなく分かっていたけど、ここまでイラストにしてもらえると嬉しい。生き物たちが生きる瞬間を垣間見れて良かった。こちらは手元に残したいので購入決定です。

  • かりさ さん

    切り絵のような美しい表紙に惹かれました。朝、昼、夜。その時間帯それぞれで生物たちの活動は変わります。昼間は見慣れた虫たちも夜に動き出す虫や生き物に幼稚園児の息子は興味津々。昼間と夜の違いを想像力豊かに読んでました。とても精巧で綺麗なイラストはまるで図鑑のようで大人でも楽しめます。何度も眺めてしまうくらいお気に入り。

  • しぃ さん

    自然の昼と夜の姿が交互に描かれています。こういった自然の姿を子ども達に見せるのが自分の子ども時代より難しくなった昨今、松岡さんの絵本はとてもありがたい。出てくる虫も有名どころばかりじゃないのもいいです。自然を観察したくなる絵本。

  • ベーグルグル (感想、本登録のみ) さん

    【学校図書館】草原、川、森などの自然の中にいる生き物たちの昼と夜の生態が書かれています。生き物たちの昼と夜の対比が面白く、昼間はひっそりしていると思ったら夜はハンターだったり、生き物の細かい描写がリアルで隅々まで楽しめました。

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人物・団体紹介

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松岡達英

1944年新潟県長岡市生まれ。国内および世界各地での豊富な現地取材に基づいた著作を生み出してきた。「熱帯探険図鑑」シリーズ(偕成社/絵本にっぽん賞)、『ジャングル』(岩崎書店/日本科学読物賞と厚生省児童福祉文化賞)、『震度7 新潟県中越地震を忘れない』(ポプラ社/産経児童出版文化賞)、『野遊びを楽し

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