松尾文隆

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本

古代大和は宇陀から始まった 出雲・三輪・宇佐・伊勢・墨坂の不思議を一挙に解明

松尾文隆

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基本情報

ジャンル
：
哲学・歴史・宗教
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784888560993
ISBN 10 : 4888560994
フォーマット
：
本
出版社
：
奈良新聞社
発行年月
：
2011年01月
発売国
：
日本
追加情報
:
２４９ｐ；22

内容詳細

邪馬壹国は大和国…。宇陀を舞台に展開された出来事を、独自の視点から分析した書。「魏志倭人伝」の方角の矛盾を払拭し、大和説を検証。さらに卑弥呼の最期など、古代における謎の多い部分について持論を展開する。

【著者紹介】
松尾文隆 : １９５０（昭和２５）年、奈良県宇陀市大宇陀区（旧宇陀郡大宇陀町）生まれ。１９７２（昭和４７）年、関西大学卒業後、三田工業（株）（現・京セラミタ）に入社。その後、家業の電子部品組立工場を承継（２００８年廃業）、現在は農林業。大宇陀町商工会青年部長などを経て、現在、宇陀市農業委員会副会長、宇陀市森林組合理事。また、宗祐寺檀家総代（融通念仏宗・特二等中本山）、近畿警察官友の会宇陀地区会長、宇陀学講座講師（歴史同好会）を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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松尾文隆

１９５０（昭和２５）年、奈良県宇陀市大宇陀区（旧宇陀郡大宇陀町）生まれ。１９７２（昭和４７）年、関西大学卒業後、三田工業（株）（現・京セラミタ）に入社。その後、家業の電子部品組立工場を承継（２００８年廃業）、現在は農林業。大宇陀町商工会青年部長などを経て、現在、宇陀市農業委員会副会長、宇陀市森林組合

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