アルセーヌ探偵クラブ 怪盗は8日にあらわれる。 角川つばさ文庫

松原秀行

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784046313850
ISBN 10 : 4046313854
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
223p;18

内容詳細

アヤしい桜の入れ墨をしたおばあさんが、郵便局で300万円も引きだすのを見かけたカド松。事件のニオイを感じて、刑事の娘でおさななじみのプラムに話すと「ゼッタイ事件よ!」と大こうふん。プラムの姉がやっているアルセーヌ珈琲店を事務所がわりにして、探偵活動をスタート!すると、裏サイトで見つけた情報から、各地で毎月8日に起きる盗難事件との関わりが見えてきて…!?松原秀行の本格ミステリー開幕!小学中級から。

【著者紹介】
松原秀行 : 神奈川県生まれ。1995年より「パスワード」シリーズ(講談社青い鳥文庫)がスタート、大人気に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • はこぶね さん

    パスワードシリーズのノリが随所で見られてすごく懐かしい。しかも当時よりもキャラがコミカルになっていてそこは今風。子どもの頃にこの本を読んでたらやっぱりワクワクしながら読んでいたと思う。ただ現代だと大金を下ろしたおばあさんを尾行したり潜入捜査したりするのはあぶないな…と感じてしまった。単に見方がスレただけだろうか。

  • sora さん

    小2 おすすめ度★5

  • 絵具巻 さん

    文京区立根津図書館で借りました。

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人物・団体紹介

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松原秀行

神奈川県に生まれる。早稲田大学文学部卒業後、フリーライターに。1995年より講談社青い鳥文庫で「パスワード」シリーズをスタート。現在までに37巻を数える人気シリーズとなる

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