松井冬子画集 1

松井冬子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309907574
ISBN 10 : 4309907571
フォーマット
発行年月
2008年02月
日本
追加情報
:
30×30cm,1冊(ページ付なし)

商品説明

視覚によって覚醒される痛覚の美学!攻撃的恐怖と苦痛への偏愛を標榜し、日本画の深部に突き立てた美しき(視痛覚のバロック)。「浄相の持続」「この疾患を治癒させるために破壊する」など、大学および大学院での制作(2002〜2007年)を中心に、本画・部分図・下図等を収録。

内容詳細

【第一巻 並製普及版 仕様】
版面:300mm×300mm
ページ数:120頁

【著者紹介】
松井冬子 : 1974年静岡県森町出身。1994年女子美術短期大学造形科絵画専攻卒業。2002年東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。2004年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程日本画専攻修了。2007年東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻日本画研究領域修了、博士号(美術)取得。2007年東京藝術大学卒業修了制作、野村賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 紫陽花と雨 さん

    繊細な儚さと美しさと、ざわりとする怖さを秘めている松井冬子さんの画集。見るからに怖い絵もあれば、特に怖い絵ではないはずなのに、その暗闇になにかが潜んでいるかのような気がしてしまう。描かれている女性は、大概不思議な笑みを浮かべている。「世界中の子と友達になれる」は女の子の手と足の汚れが血のように見え、藤の花と影の対比がなぜか怖い。タイトルの不思議さと相まって不思議と惹かれてしまうのはなぜなのだろう。個人蔵のものも結構あるのですが、家に飾ったら怖さが増しそう…。経歴を見たら東京藝術大学卒の方、納得。

  • 芍薬 さん

    日本画がこんなにも魅力的とは知りませんでした。繊細な線、抑えた色調、透明な狂気の美しいことと言ったら! 絵の題名も素晴らしくまるで詩の様です。 かなり悲惨な場面の絵にも関わらず彼女たちは、澄んだ目をして満ち足りた顔をしています。 その柔らかい口元を見ていると、私も絵の中に入ってしまいたい、彼女になってしまいたい。と思わせる危険な画集です。

  • non さん

    ある雑誌に「完全な幸福をもたらす普遍的万能薬」が掲載されていて、惹かれました。なぜだか、老成した女性が描いたものと思っていたけど、後に冬子さんが若くて、あまりに美しい事に驚きました。 「成灰の裂目」の燃えながら消えていくような花の花弁が好きです。個展があれば行ってみたい。

  • cocoon さん

    下絵も見られるのが嬉しかった。下絵を見てからもう一度色のついた絵を見直しました。色がつくと途端にグロテスクになりますね。美しいのはわかるのですが私には怖かったです。象さんは見ていられない…。

  • ybhkr さん

    圧倒的な美しさ。横浜美術館やどこかの画廊で見たことがある絵ばかりで、改めて実物の記憶を呼び起こす作品群。下絵がまたすばらしい。わたしはアーティストの作品ができていく過程やらくがき、メモなどに、とても惹かれる。ひとによっては完成品以上に優れた作品に思えることもある。この画集は完成作品と下絵が同じ比率で掲載されている大変素晴らしい構成だと個人的には感銘を受けた。著者が存命であるからか余計な文章が一切ないのも好ましい。常々存命中の画家の作品に画家以外の言葉は不要と感じていたのでパーフェクトな形態である。

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人物・団体紹介

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松井冬子

1974静岡県森町出身。1994女子美術短期大学造形科絵画専攻卒業。2002東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。2004東京藝術大学大学院美術研究科修士課程日本画専攻修了。2007東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻日本画研究領域修了。博士号(美術)取得。博士論文「知覚神経としての

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