日本一美味しいのり弁の作り方

杵島直美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784528022379
ISBN 10 : 4528022370
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
112p;22

内容詳細

"あなたにとって最高に美味しい「のり弁」がみつけられる一冊。
いつものお弁当にのりを敷くだけで豪華なお弁当に! のりと最高の組み合わせ(おかかやそぼろなど)を紹介。
のりの敷き方だって、何種類もあるんです。のり弁だから、いつもの「のり弁」と決めつけていませんか?
工夫次第でごちそうに! もしかしたら、ノスタルジックに浸れる「のり弁」にも出会えるかもしれませんよ。


【主な予定内容】
第1章 やっぱりのりが好き

第2章 作り置きなしで朝20分で作れる おかずと食べたいのり弁当

第3章 みんなに褒められる究極ののり弁当(行楽弁当系)

第4章 お弁当の隙間を埋めるおかずたち。名付けて""すきおか"""

【著者紹介】
杵島直美 : 料理研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よこたん さん

    “白いごはんと美味しいのりは、日本人には最強の取り合わせです。” 海苔いうたら味付け海苔、パリパリよりご飯になじんでしっとりが好きなので、のり弁は大好物。ご飯の間に挟んでる、パラパラだったりほろほろだったりのご飯の友と海苔とのコンビネーションと、ささやかなオカズでほぼ満足。あんまり豪華すぎてはいけません。中華うま煮をのり弁にのっけたら、それはもはやのり弁ではない気がするけど(笑) ドライカレーとのり弁を半々に詰めたお弁当は、もはや謎の域。そして、どんな調理法であれ、のり弁には鮭が似合うことがよく分かった。

  • たまきら さん

    表紙に惹かれて。子どもの頃、お弁当のふたからこそげとって食べたなあ…なんて思い出しながら読みました。子どもの頃の思い出と深くリンクしている食べ物であり、今もお弁当に採用されているロングセラー?なレシピであり。表紙のような昔ながらののり弁もいいですが、様々な提案がされていてワクワクしました。…そうそう、池部良さんのエッセイでお父さんが作ってくれたのり弁の話があったなあ…♡

  • すぱちゃん@しばらく低浮上になりますが、元気です さん

    今まで普通の年だったら、昆虫採集に山に行くことがあれば、土地土地の美味しい食べ物をお昼にいただいていたが、今年は何せコロナ禍であった。毎回早起きして弁当を作って山に向かった。しかものり弁であった。私が山に行く際には、母も「良い空気を吸いに」同行する。二人で山でいただくのり弁は格別だった。しかし、問題も発生する。レパートリーが乏しいのだ。そこで本書の出番である。難しい料理ではなく、レパートリーを広げてくれる。本書は読友さんからいただいてポチりした。色々な本に出会える読メに感謝したい。

  • まま  さん

    うわー❤弁当箱から海苔の種類まで、こんな美味しそうなのり弁だらけの本見たことない🍱

  • まさまま さん

    たかがのり弁、されどのり弁😆😋👍よくよく見たらカップや仕切りを一切使ってない!おかず同士、一線をこえる危険があるけど(笑)ごはんに味が染みておいしかったりするんだよね😊▽のりの敷き方も全面、縞、市松模様…いろいろ♪私はいつも「ちぎり派」。食べやすいし、べろんとついてこないから(笑)コレ大事大事▽曲げわっぱ弁当箱、やっぱりほしいわぁ😊😍プレゼント絶賛受付中♪♪

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杵島直美

料理研究家。母である故・村上昭子から伝統的な和食と保存食作りの味と技を継承し、時代に合わせた作りやすいレシピを提案し続けている。息子は同じ料理研究家のきじまりゅうた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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