依頼人の娘 本格推理小説

東野圭吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396203191
ISBN 10 : 4396203195
フォーマット
出版社
発行年月
1990年04月
日本
追加情報
:
222p;18X12

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takaC さん

    確かにその頃こういう小説形式は「長編連作」と呼んでいたね。今は「連作短編集」と呼ぶことの方が多いけど。

  • takaC さん

    作者によれば、「探偵倶楽部」というキャラクターは主人公ではないそうです。まあ、確かにそうだ。

  • なな さん

    読みやすいオムニバス。探偵倶楽部 私も入っておきたいかも。

  • mintia さん

    さくさくと読むことが出来た。探偵倶楽部の活躍が面白かった。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    偽装の夜 罠の中 依頼人の娘 探偵の使い方 薔薇とナイフ の5話が入っている。 いずれも,探偵倶楽部という高級な倶楽部制の探偵事務所への依頼からなる。 依頼が中心の物語と,探偵以外の活躍がある物語と、色とりどりで面白い。 能力の高い探偵だが,時として、正確な情報を組み合わせると間違った判断にも役立ってしまうこともある。 東野圭吾の本領発揮の物語。 「探偵倶楽部」という標題に変えたNon Pochette版には「本格推理小説」と東野圭吾の横に書いてある。 東野圭吾は本当に本格推理小説が好きなんだというこ

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人物・団体紹介

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東野圭吾

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回

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