基本情報
内容詳細
本書は、現場指導あるいは実務に携わる多数の強力執筆者の方々に製造現場の現状を噛み砕いて解りやすく紹介頂き、痒い所に手の届く、明瞭な解説書である。
目次 : 第1章 発酵食品の製造技術と生産ライン(発酵調味料/ 酵母利用の発酵食品/ 豆・野菜発酵食品 ほか)/ 第2章 調味料の製造技術と製造ライン(味の科学/ 調味料の科学/ 香辛料)/ 第3章 発酵食品の異物混入防止(HACCP+GMPの観点から)(全員参加の「片付けマップ」と「危害地図」作成/ 総合的な取り組みの重要性/ ISO22000 ほか)
【著者紹介】
東和男 : 昭和54年3月東京農業大学大学院農芸化学専攻博士後期課程中退。昭和54年4月東京農業大学醸造学科助手。昭和60年4月東京農業大学醸造学科講師。現在に至る。専攻は醸造学(微生物による穀類の農産加工、天然物の有効活用。加工技術の実用化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
東和男
1979年東京農業大学大学院農芸化学専攻博士後期課程中退。東京農業大学醸造学科助手。1985年東京農業大学醸造学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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