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デート・ア・バレット デート・ア・ライブ フラグメント 5 富士見ファンタジア文庫

東出祐一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040731056
ISBN 10 : 4040731050
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
333p;15

内容詳細

辿り着いた第七領域から次の領域へ行くため、大金を稼ぐことになった狂三たち。カジノで荒稼ぎをするも条件クリアの金額には程遠く……。さらに狂三を足止めしたい四領域の支配者とポーカー対決をすることになり!?

【著者紹介】
東出祐一郎 : シナリオライター。小説、ゲームシナリオ、マンガ原作、アニメ脚本など、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • サケ太 さん

    ギャンブルとミステリ。本当にいろいろなジャンルを混ぜてくるなあ。ラブラブな二人を見てるのは楽しい。

  • のれん さん

    この作品は本編の設定を利用しつつ、最大限他ジャンルのパロディに走る傾向が強い気がする。 作者は引き出しっていうか、趣味が広いのかもしれない。 ギャンブルものなのでサスペンス風味だが、コメディが適宜入るのと、ギミックがなんというかしっくり来なかった。 1巻から貫くのは百合と殺意だけ。ま、それだけで良いっちゃ良いんですが。

  • HANA さん

    今回はギャンブルとミステリ。ギャンブルはなかなかな展開。やっぱりギャンブル話とイカサマはセットというか。そしてまさかこのシリーズでミステリものとは。本格的ではないけれどシリーズっぽさがあって良かった。

  • ささきち さん

    7の領域の話だからか頭脳戦よりなギャンブル&ミステリーの話ミステリーの最後はともかくいつものように戦闘での解決ではなくギャンブルでは心理戦で相手を出し抜きミステリーでは犯人探しをしながら女王の下僕の1人であるビショップを討伐をしながらも連合を阻止され引き分けかちょい敗北よりな感じかな。今回の見どころさんだったのは狂三が響の事をすっごく大切な相手だと思っていることがバレて可愛い反応をする狂三とその反応にびっくりして赤面する響でしたわw2人だけの空間が甘々しいわ〜。白の女王の寄生はやっぱり苦手だなー

  • ごぅ。 さん

    第七領域の条件はお金。狂三と響はカジノで稼ぐことに、そこでも非凡なる才能をみせる狂三と、他支配者たちのポーカー(テキサス・ホールデム)での対決となる。。。その後の密室殺人事件の発生に、佐賀繰由梨の謎が明かされるミステリ仕立て。共通の想い人そのための行動。想うが故に意思は強く堅固に、その先は争いしかないのが今のところの常といったあたり。。。

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東出祐一郎

シナリオライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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