基本情報
内容詳細
古代歌謡というのはすなわち歌付き雅楽。朗詠とか今様など、雅楽の楽器を伴奏にした歌である。平安の頃は多数の曲目があったが、ここには現在に伝えられる演奏可能な曲の大部分を収め、宮中の秘曲であった[1]の各曲など聴きどころは多い。朝鮮半島を経てやってきた舶来の音楽にのせて、日本語の伸びやかな母音が歌われる。聴くうちにやがて平安の時の流れに馴染むことうけあい。(葉)(CDジャーナル データベースより)
その他のバージョン
収録曲
ディスク 1
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01. 縒合(よりあい)-神楽歌-
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04. 榊(さかき)-神楽歌-
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05. 閑韓神(しずからかみ)-神楽歌-
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06. 早韓神(はやからかみ)-神楽歌-
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09. 篠波(さざなみ)-神楽歌-
ディスク 2
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01. 千歳(せんざい)-神楽歌-
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04. 於介(おけ)-神楽歌-
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05. 星音取(ほしのねとり)-神楽歌-
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06. 吉々利々(ききりり)-神楽歌-
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08. 朝倉(あさくら)-神楽歌-
ユーザーレビュー
最初に聞いた時は、正直眠くて、だるい音楽...
投稿日:2011/08/12 (金)
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