東京大学総合研究博物館

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海の人類史 パイオニアたちの100万年

東京大学総合研究博物館

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784303853006
ISBN 10 : 4303853003
フォーマット
出版社
発行年月
2024年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;30

内容詳細

私たちは 祖先たちに勝てるのか?
見えない島を目指した旧石器人
巨大マグロを捕えていた縄文人
原始×現代

人類が海と向き合いはじめてから今に至る100万年の壮大な歴史を、豊富な画像で振り返る1冊。人間と海に関心がある全ての方へ。

本書は、インターメディアテク(東京大学総合研究博物館が日本郵便株式会社と協働で運営する展示施設)における2024年度夏季特別展示「海の人類史 パイオニアたちの100万年」の展示図録・参考書である。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら さん

    新刊コーナーより。島国である日本を海で隔離された場と考えず、縄文時代にも航海ルートがあったことを様々なエビデンスで示している部分は特に面白かった。…奄美の血が入っている私のDNA、調べたらどんな風なんだろう。あと玉斧と呼ばれる宝飾品、マオリ系の友人が持ってたものとそっくりだった…。

  • Go Extreme さん

    先史時代の挑戦: 人類最古の渡海・海を越えた謎の原人 フローレス原人 本格的海洋進出 航海者・最初の日本列島人 沖縄の旧石器人 世界最古の釣り針 サキタリ洞遺跡 3万年前の航海再現プロジェクト さらに遠くへ・縄文人の挑戦 伊豆諸島・多数の拠点 八丈島に現れた縄文人 完成していた縄文の漁具 縄文海洋進出の終焉 現代のチャレンジ: 新しい船をつくる 帆船の興隆と衰退 海上の安全と海洋環境を守る 新しい船を設計する より大きく・速く・安全に コンピュータによる数値解析が実現 よりクリーンに、よりスマートに

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