東京ステーションギャラリー

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鉄道と美術の150年 Art and Railway‐150th Anniversary of Railway in Japan

東京ステーションギャラリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865283372
ISBN 10 : 4865283374
フォーマット
出版社
発行年月
2022年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
241p;26

内容詳細

目次 : 鉄道は美術を触発し、美術は鉄道を挑発する鉄道と美術の150年(冨田章)/ 幕末の鉄道絵画/ 鉄道開業の頃/ 「珍しい鉄道」から「楽しむ鉄道」へ/ てつどう・ろうどう・うんどう/ 東京駅ビフォー&アフター/ 拡張する鉄道/ 戦後まもない東京駅のグレートモニュメント“RTOレリーフ”/ 美術にみる終戦直後の鉄道/ 煙に隠されたお月さま―ふたりの画家が描いた炭坑町と鉄道の話/ Listen!往来!―パフォーマンスの舞台としての駅/ 鉄道と美術の熱い関係

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • keroppi さん

    今、東京ステーションギャラリーで開催されている「鉄道と美術の150年」展の図録。まだ、会場には行けていないのだが、図書館に、この図録があったので借りてみた。図録といいながら、かなり詳細な解説も入っている。日本初の鉄道が開業した1872年は、「美術」という言葉が初めて日本で使われた年でもあるそうだ。人と鉄道の関わりを美術は、どう描いてきたのか。時代の移り変わりの中で、ロマンや戦争や生活や表現や、鉄道の魅力を存分に味わわせてくれる。この美術展見に行きたくなってきた。

  • analjustice さん

    東京SGで開催する価値のある良い展覧会でした。

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