NHKきょうの料理 村田吉弘の「うまみ酢」でかんたん和おかず

村田吉弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784140333242
ISBN 10 : 4140333243
フォーマット
出版社
発行年月
2022年04月
日本
追加情報
:
96p;26

内容詳細

手軽な一品も、本格和食も。「うまみ酢」で毎日の料理をパパッと手軽に、さっぱりおいしく!

目次 : 1 村田はんが選ぶ!うまみ酢で定番おかずベスト10(第1位 筑前煮/ 第2位 豚バラ大根 ほか)/ 2 うまみ酢だけのメインおかず(きのこと鶏もも肉の南蛮漬け/ 鶏肉とかぶの炒め煮 ほか)/ 3 うまみ酢だけの副菜(新たまねぎとセロリのマリネ/ にんじんのうまみ酢煮 ほか)/ 4 うまみ酢+αのメインおかず(+練りがらしで 鶏もも肉のうまみ酢照り焼き/ +みそ、練りがらしで きゅうりとささ身の炒め物 ほか)/ 5 うまみ酢+αの副菜(+練りがらしで 春キャベツと春雨のうまみ酢あえ/ +マヨネーズで 新じゃがのマヨうまみ酢あえ ほか)

【著者紹介】
村田吉弘 : 京都の日本料理店「菊乃井」3代目主人。NPO法人日本料理アカデミーの理事長として、「和食」のユネスコ無形文化遺産への登録に尽力した、和食の国際化をけん引する存在。和食がより簡単に、楽しくつくれるアイデアレシピを数多く提案し、家庭料理のつくり手を応援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • anne@灯れ松明の火 さん

    隣市新着チェックで予約。「しょうゆ・みりん・酢・酒=1:1:1:2」+昆布をひと煮立ちさせたら、「うまみ酢」はできあがり。それだけでのレシピ、それに何かを足したレシピなど紹介。ちょうど材料が揃っていたので、作ってみて、3つ料理も使った。思ったものとちょっと違うのもあったけれど、他は満足。冷蔵庫で1ケ月もつので、常備するのもいいかも。

  • kenitirokikuti さん

    図書館にて。マリネをしくじったので、和の酢のもの系に当たってみた。2022年4月刊行の新しい本。著者は京都の「菊乃井」3代目主人。NPO法人日本料理アカデミー理事長で、和食のユネスコ無形文化遺産への登録に尽力、と▲本書のすすめる「うまみ酢」は、三杯酢(醤油・酒・みりんを1:1:1)に、酒1と酢1を加え、さらに昆布だししたもの▲自分が失敗したニンジンのマリネが載っている。やはり煮ている…なますと一緒に考えてしまったのがしくじりの原因か…

  • NS さん

    酢・醤油・みりん・酒・昆布からできるうま酢を使ったレシピ本で著者は和食の村田吉弘さん。内容的には筑前煮・煮つけや炒めものなど家庭向けになってるし、普通に電子レンジを使ってたりしてるので作りやすいと思う。普通の和食とどう違ってくるのか試したい。

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人物・団体紹介

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村田吉弘

1951年京都で生まれる。立命館大学在学中にフランス料理研究のため渡仏。半年後帰国。大学を卒業後、日本料理の道に進むため、名古屋の料亭「か茂免」で三年間修業を積む。京都に戻り「菊乃井 木屋町店(現・露庵 菊乃井」)を開店。1993年、父親のあとを継いで「菊乃井」三代目主人になる。首都圏の高島屋各店に

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