CD

ディアスキア

村松徳一

基本情報

カタログNo
:
PECF3232
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

前作「星めぐりの歌」リリース後、その歌声でリスナーを始め、メディア関係者を絶賛させた村松徳一が新作ミニアルバムをリリース!プロデューサーに黒沢秀樹氏(exL⇔R)、サポートミュージシャンに神谷洵平氏、隅倉弘至氏を迎えて制作!

岩手県宮古市出身のシンガーソングライター村松徳一。透明感があり優しく語りかけるような歌声で、多くのリスナーを始め、共演アーティストも魅了する。星をテーマに、歌、アコースティックにこだわり制作した前作「星めぐりの歌」では、宮沢賢治作詞作曲による名曲「星めぐりの歌」、北野武、玉置浩二による「嘲笑」など、彼の歌声を存分に発揮できるカバー曲をはじめ、「冬空のシリウス」、「星のない世界で」という彼の代表曲でリスナーはもちろん、多くの音楽関係者から絶賛の声が届き、その名前を知らしめる大きなきっかけとなった。そんな中リリースされる新作は、プロデューサーに前作同様、黒沢秀樹氏(exL⇔R)を迎え、豪華なサポートメンバーとともに制作。参加メンバーとして、ドラムに赤い靴メンバーで大橋トリオ、矢野顕子、Predawn、星野源 、松室政哉などのサポートを行なう「神谷洵平」、ベースに初恋の嵐のメンバーであり、斉藤和義、中田裕二、石崎ひゅーいなどのサポートを行なう「隅倉弘至」が参加。 豪華な面子とともに村松徳一の歌声を全国にお届けします。

<PROFILE>
岩手県宮古市出身のシンガーソングライター。
2015年リリースの1st Mini Album「echo」が、全国でパワープレイを獲得するなど話題になる。出身の東北地方にて開催のARABAKI ROCK FESTIVALには2015年、2018年と2度の出演を果たし、その他様々なフェスやイベントへの出演等を含め、ジャンルを問わず様々なアーティストと共演し、その歌声と人間性によりリスナーに留まらずアーティストからも支持を集める。エモ・カントリー等から影響を受けて生み出される人の内側を照らすようなメロディ、聞く人の隣に寄り添うような歌声を武器に唯一無二の世界観を作り出す。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

シンガー・ソングライター、村松徳一の2019年4月24日リリースのミニ・アルバム。プロデュースを前作同様、黒沢秀樹が務めているほか、ドラムを神谷河平が、ベースを初恋の嵐の隅倉弘至が担当している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

おすすめの商品