図説北京 三〇〇〇年の悠久都市 ふくろうの本

村松伸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309726205
ISBN 10 : 4309726208
フォーマット
出版社
発行年月
1999年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
浅川敏 ,  
追加情報
:
22cm,111p

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読書メーターレビュー

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  • まーくん さん

    ”図説”であるが本文の内容が非常に充実かつユニーク。建築家の視点から、主に清朝、民国そして建国後の北京に満ちる中華の理念を解剖する。出版は少々古く99年。その後の20年で北京の佇まいは大きく変わってしまったが、私が知る更に20年前(80年代初頭)とは写真を見る限りあまり変わっていない。紫禁城(故宮)は古来の理想「三朝五門」で形成。だだっ広く寂寥感さえ漂うが、ここに着飾った貴人や威を正した文武百官が居並べば壮観であったに違いない。清朝滅亡後、末代皇帝溥儀は清朝優待条件により故宮の後(北)半部に暫らく住んだ。

  • takao さん

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村松伸

東京大学生産技術研究所教授・総合地球環境学研究所客員教授

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