基本情報
内容詳細
日本全国の野山に自生する薬草ウマブドウ。肝臓病、不整脈、リウマチ、打ち身などによく効き、使用法も実を焼酎漬にしたり湿布にしたりと多岐にわたる。本書では、その活用法や健康法を紹介。体験談も多数収録。
【著者紹介】
村上昌久 : 昭和21年栃木県生まれ。昭和45年北里大学薬学部卒業後、海上自衛隊幹部候補生学校入校。漢方を国立東静病院、漢方専門薬局皇漢堂で研修、昭和58年漢方薬局一貫堂開業。妹ががんで他界した際、ウマブドウを教えられ研究を始める。昭和59年、ウマブドウ普及会を設立し、事務局を預かる。平成10年のぶどう研究所を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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