運命の暗号 「幸せの遺伝子」で人生が好転する

村上和雄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344014534
ISBN 10 : 4344014537
フォーマット
出版社
発行年月
2008年01月
日本
追加情報
:
19cm,197p

内容詳細

心の持ちようによって、誰でも「運命」や「宿命」を切り拓くことができる。バイオテクノロジーの第一人者が、幸せの遺伝子をONにして、よりよい人生を手に入れるための方法をやさしく紹介する。

【著者紹介】
村上和雄 : 1936年、奈良県生まれ。京都大学大学院博士課程を修了。米国オレゴン医科大学研究員、米国バンダービルト大学医学部助教授を経て、78年、筑波大学応用生物化学系教授となり、遺伝子の研究に取り組む。高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に成功、世界的に脚光を浴びる。96年、日本学士院賞を受賞。筑波大学名誉教授。国際科学振興財団バイオ研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たふ さん

    この世に生まれた事自体が宝くじに当たり続けるような確率。いや、そこで運使い果たした気がするな。

  • アルラ さん

    新聞のブックレビューで興味を覚えた一冊。「遺伝子のスイッチ」という言葉が気になった。長年にわたり遺伝子の研究をされた村上先生が、より良い人生を送るために私達ができることを解り易く教えてくださっている。遺伝子と聞くと変えられない「宿命」「運命」を思い浮かべてしまうが、最近の研究で、それは外部からの刺激(栄養や運動など)によって、後天的に変わりうるものということが証明されている。 先生はそれに加え、精神的な刺激・・・「想い」が強い影響を与えていると指摘している。続く 2009/2読了

  • junko さん

    頭の良さ、悪さは遺伝ではないらしい

  • きょ さん

    考えさせられる内容。もっと若い人に読んでもらいたい。

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村上和雄

1936年、奈良県生まれ。京都大学大学院博士課程を修了。米国オレゴン医科大学研究員、同バンダービルト大学医学部助教授を経て、78年、筑波大学応用生物化学系教授となり、遺伝子の研究に取り組む。高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に成功、世界的な評価を得る。96年、日本学士院賞を受賞。筑波大学名

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