杏里

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CD

杏里/アプリコット・ジャム

杏里

評価 : 3.0
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基本情報

ジャンル
:
ジャパニーズポップス
カタログNo
:
FLCF29038
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーライフミュージック
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

杏里が尾崎亜美作詞・作曲の「オリビアを聴きながら」でデビューした頃は、いかにも女子大生という雰囲気と亜美らしい乙女チックな曲がピッタリとマッチングしてかなり話題になった。しかし、セールス的には思ったほどの成果が得られなかった。このファースト『アプリコット・ジャム』、セカンド『フィーリン』と、新人アーティストとしてはサウンドもきっちりとまとまっており、それなりによく出来たアルバムをリリースしたが、まだ杏里の魅力が完全に引き出されてはいなかった。そこで鈴木慶一をプロデューサーに迎え『哀しみの孔雀』をリリース。ヨーロピアン・ムードを意識したこの第3作はかなりの冒険作だった。そして「キャッツ・アイ」「悲しみがとまらない」でつかんだポップス・フィーリングが、角松敏生、ブレ・バタらを迎えた『ヘブンビーチ』で開花することになる。(CDジャーナル　データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

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その後の姿が考えられないアイドルポップス...

投稿日：2005/10/08 (土)

その後の姿が考えられないアイドルポップスで、やはり角松さんは救世主だったのね。と、実感。本人作曲は一曲のみ。

剛 さん | 埼玉県 | 不明

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