基本情報
内容詳細
ゼロの状態から作業を始め、新しい機能や性能を有する航空機の形を決定する作業である「航空機概念設計」。本書では、航空機開発のプロセスの一部である、航空機概念設計の流れが把握できるよう平易に解説する。
【著者紹介】
李家賢一 : 1982年東京大学工学部航空学科卒業。1984年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(航空学専門課程)。東京大学助手。1988年工学博士(東京大学)。科学技術庁航空宇宙技術研究所勤務。1993年東京大学助教授。2004年東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
李家賢一
1982年東京大学工学部航空学科卒業。1984年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(航空学専門課程)。1984年東京大学助手。1988年工学博士(東京大学)。1988年科学技術庁航空宇宙技術研究所勤務。1993年東京大学助教授。2004年東京大学教授。2013年日本航空宇宙学会第45期会長(本デ
建築・理工 に関連する商品情報
-
アンテナ工学の知識を習得するのに最適な一冊 無線工学の中枢であるアンテナ。そのアンテナの解析法技術を学ぶとができる『IoTシステムの極小アンテナ設計技術』。小形... |2016年01月04日 (月) 12:14
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・

