基本情報
内容詳細
「勝利の方程式」を覚えれば“すごいショット”を打てなくても勝てる!
目次 : 第1章 負けないダブルス(ダブルス用サーブのコツ1―なによりもまずコースを狙う/ ダブルス用サーブのコツ2―とっておきのサーブは40‐0で! ほか)/ 第2章 攻めて、守ってポイントを奪おう(ストレートへのショットに頼りすぎない―打つときは組み立ててスペースを空けてから/ センターセオリーからの展開1―相手の足元にボールを沈めてポーチへ ほか)/ 第3章 いろいろなシーン別攻略法(雁行陣からの攻撃―相手のテンポに合わせずに自分のペースをつくる/ 並行陣からの攻撃―ひとりを集中攻撃して活路を見い出す ほか)/ 第4章 意表をついていこう(最上級のアングルショット―相手をあわてさせるアレーへのドロップショット/ 一発で決めるスマッシュ―スピードよりもコースを狙って ほか)/ 第5章 勝てるダブルス練習法(サーブ/リターンの練習―同じ球種のボールを続けて打つ/ ボレー&ストロークの練習―勝ち負けを取り入れた実践的な練習が生きる ほか)
【著者紹介】
杉山貴子 : 小学校6年生から本格的にテニスを始める。日大三島高校でインターハイ出場、日大進学後も国体に出場するなど活躍。草トーの三大クラシックといわれるミタカニューイヤートーナメント、軽井沢国際テニストーナメント、田園テニストーメナントで優勝。PTRマスターズ2年連続3冠(シングルス、ダブルス、ミックスダブルス)。5年連続シングルス優勝。2011年毎日トーナメント40才以上WD優勝。2017年軽井沢国際トーメント45才以上WD優勝、一般MIX優勝、田園テニストーナメント一般MIX準優勝など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
杉山貴子
小学校6年生から本格的にテニスを始める。日大三島高校でインターハイ出場、日大進学後も国体に出場するなど活躍。草トーの三大クラシックといわれるミタカニューイヤートーナメント、軽井沢国際テニストーナメント、田園テニストーメナントで優勝。PTRマスターズ2年連続3冠(シングルス、ダブルス、ミックスダブルス
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