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片付けたくなる部屋づくり -古い2kをすっきり心地よく住みこなす「片付けのプロ」の暮らしテクニック65-

本多さおり

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784847091216
ISBN 10 : 4847091213
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2012
Japan

Content Description

■概要
ブログやメディアで人気急上昇中の整理収納コンサルタント・本多さおりさん、初の書籍! 
「こうあるべき」と縛られた収納ではなく、自分がラクして「続く」収納の仕組みをつくれば、暮らしはもっと快適になります。本書では本多さんの暮らしアイデアがギュッと詰まった2Kの自宅を例に、毎日をラクに、シンプルに愉しむための収納術をオール写真付きで公開。今すぐマネしたくなるワザが満載です!

■本文抜粋
――ラクしたがりな私が考える収納は、「片付けやすさ」重視。
片付けに必要なのは本人のやる気が20%、残り80%は「片付けたくなる収納法」だと思っています。本書では、そんな我が家の「やる気を出さなくても片付くシステム」や、欲しい時間を捻出するための「時短につながる暮らしアイデア」などをご紹介いたします。

■目次
Chapter 1 整理収納の考え方 
Chapter 2 Kitchen 
Chapter 3 Living 
Chapter 4 Closet 
Chapter 5 Laundry & Lavatory 
Chapter 6 ラクしたがりの掃除術 
Chapter 7 もっと! ラクになる暮らしのアイデア 

■著者プロフィール
本多さおり(ほんだ・さおり)
整理収納コンサルタント。
大学卒業後、OL、飲食業勤務を経て整理収納アドバイザー、整理収納コンサルタントを取得。首都圏を中心に個人宅の整理収納サービスを行う傍ら、数々の雑誌やWebで暮らしをシンプルに愉しむための整理収納を提案。2012年「まる得マガジン」(Eテレ)に講師として出演。著書に同番組のテキスト『NHKまる得マガジン 探してみませんか? 収納マイスタイル』(NHK出版)がある。
●ブログ「片付けたくなる部屋づくり」

【著者紹介】
本多さおり : 整理収納コンサルタント。大学卒業後、OL、飲食業勤務を経て、整理収納アドバイザー1級、整理収納コンサルタントの資格を取得。首都圏を中心に個人宅の整理収納サービスを行う傍ら、数々の雑誌やWebで暮らしをシンプルに愉しむための整理収納を提案。2012年「まる得マガジン」(Eテレ)に講師として出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • パフちゃん@かのん変更

    古い2K.6畳二間に3畳くらいの台所。作り付け収納は押し入れと台所の吊戸棚くらい。狭い部屋をとことん広く使う。たんすや食器棚は置かない。テレビも持たない。大きな家具と言えばソファくらい。で、持ち物は全部押し入れや吊戸棚などに入れる。入る分しか持たない。本当に必要なものは決して多くない。

  • ♪みどりpiyopiyo♪

    限られたスペースで居心地のいい空間を作ってる1軒のお家の紹介。美意識と理念と 暮らしに手間をかけ過ぎないこと。広くない空間で大人2人が寛ぐ事を第一に考えているのでしょう。そのためにタンスは置かないと決め、食器棚や本棚もやめ、気に入った少しの家具と花や額、そして住む人が映える空間の為に 雑多な物の存在感を抑え、持つ物と持たない物を決め、動線を考慮。家の隅々まで見せてくれてるので住宅事情に合わせて工夫した思考を辿る事が出来て、この広さと収納量でこの物量だとこのくらいの手間が要る、ととても参考になりました(→続

  • hisato

    【図書館本】部屋を片付けようと思って借りたのはいいけど、結局動けていない・・・ せめて返す前にポイントとやり方は押さえておかないとと思い、一通り読みましたが、物がごちゃごちゃしている我が家と写真の中の本多さんのお宅を見比べて、もっと頑張らないと痛感しました。 本が増えすぎてる気がしますが、そこは敢えて聖域扱いでいこうと思いますw

  • ばう

    ★★★片付けたくなる収納法って本当にそんなことが実現出来るのかしら?大事なのはモノを楽に取り出し楽に仕舞う収納。3回不便を感じる迄は買い足さない、買い物は本当に欲しいものを自分で見極めて。「2つ買うと◯◯パーセントオフ」みたいな言葉にいつもやられる自分を反省。ファイルボックスを活用し、定位置を決めたらそこ以外には置かない。私の場合、まずモノを減らす所から始めないといけないのですが、わかっちゃいるけど中々ねぇ…「『思い出』と称してこんな物までとってるのに僕の物は捨てる」と常々夫から指摘を受けております。

  • みえ

    本多さおりさんは夫婦2人というのもあるけど、6畳2間の家をオシャレにすっきり片づけて生活している。狭くても工夫とちょこっとした努力の積み重ねで、こんなにもスッキリできるんだ〜。うちは実家が6畳2間で友人も呼べなかったから、そんなもんだ〜と思ってたけど、そうじゃないんだ〜。

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