英国で一番美しい風景・湖水地方 Shotor Travel

木谷朋子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784093431828
ISBN 10 : 4093431825
フォーマット
出版社
発行年月
2003年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,175p

内容詳細

「ピーターラビットのおはなし」の著者ビアトリクス・ポター、英国を代表する詩人ウィリアム・ワーズワースなど、多くの芸術家に愛され続ける風光明媚な湖水地方の魅力を、美しい写真とエッセイで紹介する。

【著者紹介】
木谷朋子 : 東京都生まれ。明治大学経営学部卒業。ICS国際文化教育センターに入社し、留学雑誌の編集者となる。’89年に渡英。シェフィールドとロンドンの大学で学んだ後、’91年に帰国し復職。’95年よりフリーとなり、以後、旅、留学、英語の3つのテーマで数多くの国々を取材

辻丸純一 : 1948年長崎生まれ。’68年に東京写真専門学校を卒業後’73年にフリーとして活動を始める。以後雑誌や広告写真などを多数手がける他、個展も開催する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • コカブ さん

    イギリスの「湖水地方」がどんなものかと思って本を読んでみた。ワーズワース、ラスキン、ベアトリクス・ポターといったこの地域に関わりがある人を軸に、おそらく主要な観光地が網羅されていた。イギリス人の湖水地方の楽しみ方はトレッキングもあると書いてあったので、トレッキングコースまで触れてほしかったが、欲張り過ぎだろうか。網羅的すぎて見所が分からなかったので、著者のおすすめポイントを入れてくれても良かったと思う。2003年出版の本で現地ツアーにも触れてあるが、今では日本から直接予約できるだろう。

  • nagata さん

    箱庭みたいな風景が広がる。ワーズワースの世界。

  • 雨巫女 さん

    ピーター・ラビットの故郷。どこからか、ピーターが出てきそう。

  • なむさん さん

    ピーターラビットの世界が広がっているっぽいです。絵画のような色彩の湖水地方の写真に癒されます。旅行ガイドの体なのか、写真と読み物(街の歴史とか出身著名人の話とか)、宿リストが載っています。タイトルと表紙からは写真集な気がするし、中身は結構読み物に凝ってる分持ち歩きガイドっぽくなく、複雑な感じのする本だと思いました。一つ分かったのは、湖水地方というピーターラビットのふるさとは、メジャーな観光地で、素人でもなんとかいけそうな感じということです。とても安心できました。

  • フィヨンカ さん

    図書館本。イギリス行く時に買って持って行こうかな。

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人物・団体紹介

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木谷朋子

東京都生まれ。旅行作家&編集者。明治大学経営学部卒業。『留学ジャーナル』の編集者を経て、1989年より2年間英国へ留学。シェフィールド大学とシティ・オブ・ロンドン・ポリテクニック(現ロンドン・ギルドホール大学)で学び、ビジネスのディプロマを取得。帰国後は、ヨーロッパやアジア、オーストラリアなど、世界

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