基本情報

内容詳細
同じ物を見ているのに文と絵の異なる表現を同時に創る事は脳の活性化に良いときく。右手で絵を、左手で文を書く事も脳を活性化している。大切な物を文と絵で描く事がこんなに心が救われるとは思いもしなかった。絵本の世界を描いてきた作家が絵手紙の良さに触れ、一つ一つ辿る中で見つけた絵手紙の力の新発見、86提案。今までの絵手紙の世界と一味違った木虎絵手紙。
目次 : 絵手紙の力1 気付く/ 絵手紙の力2 体感/ 絵手紙の力3 発見/ 絵手紙の力4 表現の楽しさ面白さ/ 絵手紙の力5 原点/ 絵手紙の力6 ひろがり/ 絵手紙の力7 季節の便り
【著者紹介】
木虎徹雄 : 1945年生まれ。1983年、第3回小学館童画新人大賞優秀賞。1984年、第37回植樹祭シンボルマークデザイン最優秀賞。1986年、つくば科学博日本宇宙少年団シンボルマーク最優秀賞。1990年、毎日新聞主催メルヘン画大賞「準大賞」。イタリアボローニャ国際絵本原画展入選(日本人最多7回入選)1989年、1990年、1991年、1995年、2004年、2005年、2008年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー





投稿日:2011/02/03 (木)





投稿日:2011/02/02 (水)





投稿日:2011/01/28 (金)
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