木村暢 / 矢立肇 / 富野由悠季

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機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 角川スニーカー文庫

木村暢 / 矢立肇 / 富野由悠季

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784044736095
ISBN 10 : 404473609X
フォーマット
出版社
発行年月
2010年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
372p;15

商品説明

劇場版を完全小説化! 来るべき対話が始まる──

西暦2314年──恒久的平和を目指す世界に、大きな危機が迫る。ついに訪れた来るべき対話≠ノ混乱する世界。人類を導くイノベイターへと進化した刹那は、新たなガンダムを駆り、その根源に触れようとするが──!?

内容詳細

西暦2314年―リボンズ・アルマーク率いるイノベイドたちとの戦闘から2年。恒久的平和を目指す世界に新たな危機が訪れる。130年前に廃船となった木星探査船エウロパの地球圏飛来が、未知なる敵・ELSとの戦いの前兆になろうとは…。人類の存亡をかけた最終決戦に際し、イノベイターへと進化していた刹那は、新たなるガンダム、ダブルオークアンタを駆り、エルスとの接触を試みるが―。大人気アニメの劇場版を完全小説化。

【著者紹介】
木村暢 : アニメ脚本、マンガ原作、小説などを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ガーガー さん

    映画でよくわからなかった所が補足されていてよかった!ネーナに似た女性とか刹那が沙慈達の前に姿を現した理由とか。今までは人間同士の戦いだったけど、今回は一丸となって同じ目標と戦っていてよかった。でも、敵側味方の葛藤とかがなくて不完全燃焼…。あと、アンドレイとグラハム達の塵ざまは映画でも小説でも泣けた。それぞれ最後にはちゃんと納得したのであった。

  • bassy さん

    映画を先に見て、個人的に「この内容なら3時間とか、前後編でもいい!」って思ってところ、映画の補完目的で読んでみました♪いやぁ、映画では読み切れなかったあのキャラ、あのシーンの心理描写がしっかりなされていて、映画のシーンを思い出しながら一気に読み進めてしまいました。OO、すごく面白くて大好きだったけど、やっぱり、これで完結・・・と言うにはちょっと寂しいものがありますね。OO大好きな人には当然オススメ♪

  • 部長 さん

    対話は大切だ。

  • ちり さん

    映画観たのはだいぶ前だけど、やっと読めた。 映画では???だった部分がちょくちょく繋がってスッキリ^^グラハムさんがかなりおいしいと思う。

  • 赤い熊熊 さん

    ガンダム初の(アニメ映像化されてる中では)異星体との遭遇です。テレビ放映時から示唆されてきた遭遇。異星人じゃないあたりが良いなと思います。有機物ベースではない、金属異星体。ガンダムに地球外生命が出てくることに色んな意見はありそうだけど、その点では違和感なく楽しめました。と、映画でたっぷり楽しんだあと、場面の映像をフラッシュバックさせながら小説を読んで、詳しい設定や状況の描写にフムフムとしてました。

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