喧嘩商売 6 ヤンマガKC

木多康昭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063615340
ISBN 10 : 4063615340
フォーマット
出版社
発行年月
2007年03月
日本
追加情報
:
19

商品説明

裏をかく木多康昭 大ヒット格闘ギャグ伝説、おまたせ最新刊!!!!

十兵衛の前に最強の敵、あらわる!!その男は痛みを超越し、己の肉体の限界をも超越した、ヤバすぎる喧嘩屋!! いくら我らが十兵衛ちゃんといえど、苦戦は必至!! 童貞盛りの17歳にとんでもない危機がやってきた!!

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • yoshida さん

    大きな転換点となる6巻。高野を倒し過去の自分と訣別した十兵衛。以前からトラブルのあったヤクザに雇われた喧嘩屋・工藤優作が十兵衛を襲う。格闘技のバックボーンがない工藤。出生時にゴミ箱に捨てられた記憶を持つ工藤は脳内物質を操り、痛みを消し、火事場の糞力を自在に出す。倒されても立ち上がり、相手を殴り、腕を掴んで折る。原始的な戦い方。その規格外の工藤という相手に十兵衛は頭脳を駆使して戦う。工藤と出逢わなければ、十兵衛は別の生き方を選んだだろう。工藤の台詞「燃えるぜ」で戦慄する。工藤戦の後に十兵衛の長い旅が始まる。

  • ゼロ さん

    最強の格闘技は何か!?毎回、序章で問われているが、今回、ある意味で最強の定義を突きつけたように思える。喧嘩屋・工藤優作は、これまで登場したキャラクターとは常識を逸している。脳内ホルモンを自在に分泌されることができ、とんだ怪力を持っている。プロレスラーや空手では通用しない。正攻法では勝てる相手はいない。故に佐藤十兵衛は、相手を惑わし、奇策を練って戦おうとする。周りの状況を見て、最善を尽くすというのは頭が良いのか、卑怯なのか。追われて、戦略を練って、それでも工藤は怯むことない、この戦いの結末は一体どうなるのか

  • しおつう さん

    これぞ喧嘩商売のタイトル名に恥じない渾身の1冊!次巻にも期待。

  • ゐわむら2なつき さん

    おお、ほとんど真面目な話だ。梅澤春人先生のBØYを思い出した。でもギャグ読みたい。

  • 柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中 さん

    喧嘩屋工藤との闘い、頭脳を使った騙し合いが力に通じるのか、決着は次巻ね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品