NO.6 7 KCxARIA

木乃ひのき

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063806427
ISBN 10 : 4063806421
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

内容詳細

矯正施設の最上階、そこに沙布(さふ)がいる。イヌカシたちが起こした騒ぎに紛れ、矯正施設に侵入した紫苑とネズミ。命懸けで進んだ先で2人が目にしたのは、脳をえぐり出された死体の山、山、山……。追い詰められ、死を覚悟したネズミを前に、紫苑は武器を手にしてしまい――!? 生と死が交錯する緊迫の第7巻!

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 散桜 さん

    特装版で読了済み!!!!!!

  • ガーガー さん

    いろんな人の協力により、矯正施設に侵入成功。施設の奥深くに行くに連れてネズミは紫苑への危惧が大きくなり、現実のものに。人間切羽詰まると変わっちゃうのね…。ネズミはその代わりに人間味が増してきたからよかった。それにしてもNo.6の研究ってえげつない…。

  • ako さん

    共存という第三の道もあるのではないかと発言した紫苑とは思えない変化。ネズミを助ける為人を殺した紫苑に「死んで逃げるのではなく罪を背負え」と紫苑を巻き込んだ事を後悔して泣くネズミの方が人間らしくなってきました。とうとう沙布との再会です。

  • 雪町 さん

    矯正施設の奥に進み、クライマックスに差し掛かってきた感じ。紫音の守ったものと、ネズミの守れなかったものが対照的で切ない。

  • ネギトロ丼390円 さん

    紫苑にとって因縁の相手、羅史。……こやつ、完全にムスカにしか見えない(-_-;)羅史に裏切られた兵士の最後の言葉は入れて欲しかったなぁ、あれで印象変わるんだけど。紫苑の二面性だけど、結局、ネズミを傷付ける者に容赦しない所も天然で優しい所も、どっちも本当の紫苑なんじゃないかな。エリウリアスの誘惑を振り切って「帰る」と叫んだネズミのシーンもすごす好きですぞ。

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