Product Details
ISBN 10 : 4575316903
Content Description
紀州のドン・ファン怪死事件
第二発見者の家政婦が初めて語る!
「愛なき結婚生活」と「パパ活の館」
2018年5月 24 日に起きた「紀州のドン・ファン」こと資産家・野崎幸助氏の怪死事件。約 30 年間 、公私にわたり 野崎氏を支えてきた家政婦が初めて明かす、事件当日の状況とドン・ファンを取り巻いた“パパ活女子”たちの生態。モデル、アイドル、美人アスリート、東大生、お嬢様 “上級プロ彼女”が身を投じた「愛なき SEX 」の末路とは。
肉体の館での夜の営みが、事件解明のカギを握っている――!
<家政婦が初めて語る紀州のドン・ファン事件>
★「社長が死んだらお金もらえるんですかね?」
若妻との「愛のない結婚生活」
★手料理を作って自分だけ食べる若妻
★ドン・ファン結婚に激怒したパパ活女子
★妻の後釜を狙う女性と「離婚危機」
★事件当日と最期の晩餐
(著者紹介)
1951年6月20日、和歌山県田辺市生まれ。和歌山県立熊野高等学校を卒業後、帝国ホテルに入社。
新幹線の食堂の販売員、六本木でのクラブ経営などを経て、1980年代半ばに「紀州のドン・ファン」と初めて出会う。
以後、ドン・ファンの金融業を手伝い始め、公私での交友を通じてドン・ファンから信頼を集める。
2016年から、家政婦として毎月10日間和歌山のドン・ファン宅で働く。
2018年5月24日、突然死したドン・ファンの第二発見者となった。
【著者紹介】
木下純代 : 1951年6月20日、和歌山県田辺市生まれ。和歌山県立熊野高等学校を卒業後、帝国ホテルに入社。新幹線の食堂の販売員として勤務したのち、テレビ出演をきっかけに瀬里奈グループ(六本木・銀座の飲食店グループ)に転職する。六本木でのクラブ経営などを経て、1980年代半ばに「紀州のドン・ファン」と初めて出会う。以後、ドン・ファンの金融業を手伝い始め、公私ともの交友を通じてドン・ファンから信頼を集める。2016年から、家政婦として毎月10日間和歌山のドン・ファン宅で働く。2018年5月24日、突然死したドン・ファンの発見者となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
ma-bo
読了日:2022/04/02
RASCAL
読了日:2023/03/14
garth
読了日:2022/03/10
emi
読了日:2022/07/09
おけいはん
読了日:2025/02/18
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

