展開指数フォーメーション 前2走の「4角順位」だけで当てる馬券術　

展開指数が３連単対応にパワーアップ。４角順位を操り、展開指数で勝つ。

目次 : 第１章　的中実績で体感せよ！「展開指数フォーメーション」買い目決定法（３連単全国発売初日でいきなりヒット、前２走の４角順位だけ見て３連単が当たる！/ 展開指数フォーメーションの予想手順　基本編―すべては前２走の４角順位のチェックから始まる/ 展開指数フォーメーションの予想手順　応用編１―買い目を絞りつつ的中率をアップさせる方法/ 展開指数フォーメーションの予想手順　応用編２―展開的傾向の強弱から軸馬の選び方を変える）/ 第２章　簡単に当たるにはワケがある！「展開指数フォーメーション」理論解説（４角を制する馬が競馬を制する、４角の位置取りを読めれば競馬は勝てる！/ 前２走の４角順位から今回のポジションを予測、競馬新聞を見るだけで展開が見えてくる！/ 配当期待値の高さを示す展開単勝指数で勝つ馬がわかる、儲かる馬がわかる/ 新・展開指数理論「展開指数フォーメーション」のすべて）/ 第３章　展開指数フォーメーションを使いこなせ！主要６５コース、コース別攻略法（Ｔｏｋｙｏ　Ｒａｃｅ　Ｃｏｕｒｓｅ/ Ｎａｋａｙａｍａ　Ｒａｃｅ　Ｃｏｕｒｓｅ/ Ｋｙｏｔｏ　Ｒａｃｅ　Ｃｏｕｒｓｅ　ほか）

【著者紹介】
木下信之 : 東京都出身。競馬予想家集団「直結データ」の企画担当責任者として多くの馬券術の開発にたずさわる。０３年１月『前走４角順位で当てる展開指数』（小社刊）でデビュー。コース形態と４角位置取りの関係から馬券をあてる研究を続け、０４年春に第２作『展開を指数化して儲ける』を発表した。現在は日本最大級の競馬予想サイトである「競馬道Ｏｎ　Ｌｉｎｅ」でレギュラー予想を担当中。万馬券を連発して反響を呼ぶ、いま注目の予想家のひとりである（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

木下信之

２００３年１月、『前走４角順位で当てる「展開指数」』でデビュー。コース形態と４角位置取りの関係から馬券を当てる研究を続けている。データで競馬を科学する「直結データ」の企画担当として、多くの馬券術の開発に参加（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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