Syd & Lid 3 幻冬舎コミックス漫画文庫

木々

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344825734
ISBN 10 : 434482573X
フォーマット
発行年月
2012年07月
日本

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • カナン さん

    再読。読み切り時代の設定と繋がる物語としてはここからが実質上の本番となる第三巻。死んだはずの三男エド、実の父アラン、幼馴染ガレット・ノヴァの登場、そして母の故郷幻想領が舞台になることで、これまで共依存で成立していた兄弟間にも一気に変化が訪れます。弟達から距離を取ろうとする長兄シドと、それを各々の理由で止めようとするリドとエド。そして来ました、記憶を取り戻したガレット。強い、圧倒的に強い(笑) 衣装も一層クラシカルになって、長身のシドとガレットがロングコートとハイヒールブーツスタイルになるのが素敵過ぎる…。

  • カナン さん

    此れまで極端に捻くれた「兄弟愛」でお互いに自己完結していたシド&リド兄弟ですが、そんな誤魔化しの日々は許さんぞとばかりに、かつて長兄シドに殺されたはずの末弟エドが使い魔として再登場、そして最強レベルの雪原の魔術使いの王子ガレットも登場で、一気に誰が誰と如何なるのか全く解らなくなった当時を思い出します。木々先生の好みを考えれば予測がつくのだけど、リアルタイムで読んでいたファンに派閥が生まれたのがこの巻辺りでしたね。描き下ろしのへたれ野郎達と男前なメアリィが可愛い。ハイスペックすぎるガレットの弱点はそれか…。

  • ロェント さん

    まずは描き下ろしに笑いました。メアリィ最強。 そして本編の方も大きく展開します。 この巻では自ら距離を置こうとするシドと、そうはさせまいとするリドのある意味でのブラコン攻防戦に、もう一人のブラコン(失礼)エドが絡んできます。 そしてそこへがっつり割り込んでくるガレット。 シドとガレットの絡みが好きな私的には素敵な展開だけど、展開的に多少賛否は分かれるのかなと思います。 でも私はこの辺りからより本格的にこの話にはまったので、やっぱり次巻も楽しみです。

  • 沙妃 さん

    ここら辺から未読。シドが今後○○になるというのは知ってるが。新キャララッシュで大変。木々さんの絵は男女の差が少ないので見分けに悩むこともしばしばwww

  • かいむ さん

    心なしか、シド『も』女の子っぽくなってるような…(笑)ま、弱ってるからだろうけど。シリアス展開が続く中、ルナとメアリィ可愛いなぁ。この巻から未読なんでこれから楽しみ。全何巻になるのかな。ところで、リドはあれでも168cm(15歳当時)あるのに、いったいアランは身長どれだけあるのかと(P142)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品