中医アロマセラピー家庭の医学書 大切な人を守るための30トリートメント

有藤文香

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784262164809
ISBN 10 : 4262164802
フォーマット
出版社
発行年月
2008年11月
日本
追加情報
:
21cm,303p

内容詳細

ちょっとした体調不良や美容の悩みを自分で解決できる「中医アロマセラピー」。中国伝統医学の考え方をもとに、体質や体調に合ったアロマオイルを選び方、ツボ経路マッサージ方法などをわかりやすく解説。

【著者紹介】
有藤文香 : 1979年生まれ。島根県出雲市出身。薬剤師・国際中医師・アロマセラピスト。星薬科大学卒業後、外資系製薬会社でMRとして勤めるが、数々の症例と向き合う中、予防医学の重要性を再確認。その後イギリスへ渡り、東洋医学を取り入れたアロマセラピーを学ぶ。帰国後、中医学の研賛を積み国際中医師試験に合格。漢方とアロマセラピーの融合を体系化。現在はアロマセラピーブランドXiangを立ち上げ、五行別アロマオイルの商品開発、販売、また、サロンのプロデュースやトリートメントを手掛けるなど中医アロマの普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 大粒まろん さん

    様々な不調に対応している本書。病院に行くほどでは無いけど不調という未病状態の時に家庭にあると役立つ本。中医学に基づいて使用するアロマとその際に行う、経絡やツボの場所が記載されていて、手技の方法も丁寧に説明されています。アロマ毎の禁忌の記載は無いけれど、妊婦にはこのアロマ、乳幼児にはこのオイルという感じで、使用してダメなものと良いものがわかるようになっています。知識としても面白く読むだけでも役に立ってくれます。赤ちゃんには3ヶ月以降にオリーブオイルぐらいから始めると安心でコミュニケーションとしても最適。

  • ろこん。 さん

    調子の悪い時にパラパラとめくる本。癒しだけじゃないアロマの力とツボや食事など丁寧に書かれている。自分でケアができたら安心だなぁ(理想)。しっかりと中医学を学んでみたい。

  • ゆあん さん

    トリートメントはしなくなったけど再勉強触れる

  • Yuyu さん

    アロマについてはさらっと。中医学の基礎。それからツボ経絡についてと、全身のトリートメントの仕方が部位毎に載っています。(フェイシャル、頭、赤ちゃんの為のマッサージなどもあります)あとは症状、体質別におすすめのブレンドオイルレシピ、どの部位をマッサージしたらいいか、どのツボがいいか、漢方薬なら何がおすすめか、などなど。読み応えあります。

  • ひとみ さん

    中医アロマ本2冊目。こちらの方が詳細に書かれてて、また一つ勉強になった!薬膳と中医アロマを引き続き極めます(*`ω´)

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有藤文香

薬剤師・国際中医師・国際中医薬膳管理師・中医アロマセラピスト・株式会社Xiang代表。1979年、島根県生まれ。星薬科大学卒業後、製薬会社でMRとして勤めるが、数々の症例と向き合う中、予防医学の重要性を再確認して退社。渡英して東洋医学を取り入れたアロマセラピー代替医療を学ぶ。帰国後、漢方とアロマセラ

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