回復術士のやり直し 即死魔法とスキルコピーの超越ヒール 7 角川スニーカー文庫

月夜涙

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041075616
ISBN 10 : 4041075610
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
267p;15

内容詳細

自らを神と宣言し、“賢者の石”の力で世界を征服しようとした悪王を粛清したケヤルガ。魔王城とジオラル王国を掌握し盤石たる権力を握ったかに思えたが、遂に潜伏していた“砲”の勇者が動き出す。平穏を勝ち取ったのも束の間、ブレットの謀略により「人類の敵」として仕立て上げられたケヤルガ達のもとに連合軍の大軍が差し向けられてしまって―。「俺とフレイアの2人で充分だ―誰が相手だろうと問題ない」人類最高の魔力を誇る勇者達が悪の王国兵を駆逐する!そして最後の標的・ブレットを討伐せんと一行は敵本陣へ乗り込むのだが!?復讐鬼VS最強の勇者、雌雄を決する戦いが始まる!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • むっきゅー さん

    【祝アニメ化...】本作のどこを地上波で放送できるのか分からんが、スニーカー文庫は世の中の何と戦っているんだろうか。...こほん。いよいよ【砲の勇者】ブレットとの対決前編。ついにジオラル王国を掌握したケアルガ達、魔王城に一端戻って反乱分子を粛清した後、またまたジオラル王国へトンボ返り。二つの国を同時に治めるのも忙しいな。一方のブレットは帝国をそそのかし、王国への進軍を開始。ケアルガvsブレットの師弟対決、頭脳戦が火花を散らす。見所はフレイアの戦略級魔法「恒星」の飛行機からの投下。まんま核攻撃ですね。

  • しまふくろう さん

    続けて購入。表紙も挿絵も相変わらずえっち可愛くて宜しい。 物語は諸々の敵勢力排除と砲の勇者との対決の話。ここまでくると、話を引き延ばし過ぎた結果なのか元々の予定なのか分からないが「そもそも一週目の世界も砲の勇者だけで片付いたんじゃあ?」と思えて仕方がない。特に剣の勇者の立つ瀬が無さ過ぎて可哀想になってきた。 次巻で決着がつくのか更に話を引き延ばしにかかるのか、続きが楽しみ。

  • わたー さん

    ★★★☆☆ケヤルガの仲間で唯一、お手付きがなかった最後の砦、グレンが呆気なく陥落。生まれて間もない少女でも、自分の性欲を発散させるためには一切の容赦のないケヤルガさん流石です。そして、砲の勇者ブレットとの対決。初戦は黒星が付いてしまったが、ここからどう逆転するのか楽しみだ。

  • MERLI さん

    復讐も最終局面、最大の獲物ブレットに対し遂に復讐成功なるか…と思ったんですが、やはり一筋縄ではいかずまたも苦汁を舐めることに。ただ単に強いのではなく隙が無く頭もキレるからなぁ、搦め手を使っても奇跡が起きなければ倒せない相手らしいです。次巻はブレットを倒せるのでしょうか、これまでにない大戦争が起こる気がします。あ、あとアニメ化おめでとうございます。ただ心配なのは、この内容でどうやって地上波流すの?ってトコなんですよね。もしかして発禁DVDと勘違いされてらっしゃる?…そんなことないか。

  • 鳳梨 さん

    読了。アニメ化おめでとうございます。内容はどういう風になるんでしょうか。7巻は、ケヤルガ様、ついに復讐相手を探しはじめるの巻。復讐って何だっけ?ブレットはケヤルガとは違った気持ち悪さがありますね。あと、グレンとのアイテム生成方法は笑いました。

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月夜涙

ライトノベル作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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