最高に笑える人生 夜明けの新聞の匂い 1 大活字文庫

曽野綾子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784860551735
ISBN 10 : 4860551737
フォーマット
出版社
発行年月
2004年10月
日本
追加情報
:
21cm,311p

内容詳細

世界の貧困の現場での体験や、世論をにぎわした吉野川河口堰問題についてなど、見聞きしたこと、考えたことを率直に語るエッセイ集。人間の幸福や死とは何か、時代の「現実」とは何かという本質に迫る。

【著者紹介】
曽野綾子 : 東京生れ。1954年聖心女子大学英文科卒業。同年発表の「遠来の客たち」が芥川賞候補となる。『わが恋の墓標』『木枯しの庭』『天上の青』『極北の光』などの小説の他、確固たる人間観察に基づく、シリーズ「夜明けの新聞の匂い」などのエッセイも定評を得ている。1979年ローマ法王よりヴァチカン有功十字勲章受賞。1993年日本芸術院・恩賜賞受賞。日本財団会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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曽野綾子

1931(昭和6)年9月17日‐2025(令和7)年2月28日、享年93。東京都生まれ。聖心女子大学文学部英文科卒業。「三田文学」に掲載された「遠来の客たち」が芥川賞候補となり注目される。熱心なカトリック教徒としても知られ、宗教問題のほか女性問題、社会問題などを主題に多数の著作を残した(本データはこ

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