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束縛は罪深い優しさで ゲンキノベルズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784896015874
ISBN 10 : 4896015878
フォーマット
発行年月
2003年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,257p

内容詳細

犯され続けた末に圭吾から遠く逃げたはずなのに。友衛の前に再び現れた圭吾に捉えられてしまう前に逃げ出そうとする友衛だったが、服を奪われ足首に鎖一つで監禁されてしまう。身動きするたびに聞こえるのは耳障りな鎖の音と自分の淫らな喘ぎ声だけ。躰だけでなく心も…と願う友衛の気持ちと裏腹に、お仕置きという名のセックスで躰の奥まで翻弄される。性器も乳首も圭吾に弄られすぎて犯されるうちに、躰は熱いほど慣らされ絡みついて離さない。そんな禁断の束縛愛。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ヨッシー さん

    ★☆☆☆☆

  • 毛玉 さん

    監禁もの。あらすじのイメージよりも甘めでした。結局のところ最初から両思いじゃん!みたいな。もっとハードなものを想像していたのでちょっと肩透かしだったかな?

  • ちゃー蔵 さん

    あらすじでは「犯され続けた末に圭吾から逃げる友衛。再び捕らえられ、足首に鎖ひとつで監禁されてしまう!身体だけでなく、心もと願う気持ちと裏腹にお仕置きという名のセックスで翻弄される」とありますが、全然違う話でした。話の通じない独占欲の強い執着攻めとイヤよ嫌よもなんとやらの受け。痴話喧嘩して和解する話。いつもの高尾さんとはちょっと違うかな。あらすじから期待して読むとがっかりですが、これはあらすじ書いた人が悪い気がするな。

  • ハル さん

    4/10

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