基本情報
内容詳細
伝統を生かしつつも新しい日本の布を使って洋服を作る。白がすり、黒がすり、豆絞り、ゆかた地を使い、ブラウス、スカート、ワンピースなどの作り方を詳細に図解、縫い方を説明。出来上がりのカラー写真も掲載。
【著者紹介】
柴田由美子 : 同志社大学卒業。大学在学中にデザインスクールに通い、グラフィックデザインを修得。その後テキスタイルの仕事に就いてプリントのデザインを手がけるが、平面だけのかかわりでは飽き足らず、1981年、オリジナルデザインの服の店「KYOTO Yukata」を設立。スタート当初はゆかた地でシンプルな日常着を作っていたが、素材に広がりが欲しくて、現在はインド、インドネシア、タイなどの布やきもの地、また自身がデザインしたオリジナルの布を使い、それらを生かした服作りをしている。「素材にはこだわりを持つものの、ほかの服と自然に合わせられる、あまり主張しすぎないシンプルな服」をモットーにして現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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