僕、9歳の大学生 父・母・本人、「常識」との戦い

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396410162
ISBN 10 : 4396410166
フォーマット
出版社
発行年月
2001年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
矢野祥 ,  
追加情報
:
19cm,238p

内容詳細

IQ200の“小さな巨人”が、親・学校・教育のあり方を根底から問い直し、将来や夢を語る。子どもはそれぞれがスペシャルだという、真の家族愛ドキュメント&IQ200「ワンダーボーイ」大語録。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • maimai さん

    高い能力を持つのは素晴らしいことだと思いますが一番大切なのはその能力を扱う人の心だと思います。いい方向に使おうとすれば素晴らしい業績をあげることができるし、悪い方向に使おうとすれば犯罪になってしまう。このことを著者は訴えています。自分の心を正しい方向に向けることを忘れてはいけませんね。

  • 三崎口@ネットつないだら本格復帰します さん

    友人のすすめで読んだ本。ブックオフでゲットしたので単行本だけど文庫もあるらしい。10年以上前の本で著者は9歳なのだが本人が書いているとしたら、やはり普通の子供の文章ではない。頭のよさに直結するとは思わないが両親の人生観、教育はとても良いと思う。現在、青年になった著者をwikiで見てみた。読んだ人は合わせてチェックしてみるとよいかもしれない

  • まーさん さん

    [図書館]著者の日記の割合が多く感じたが、その内容がおもしろかった。日々の出来事や感じたことが細かく書いてあった。Genius is one percent inspiration and 99 percent perspiration.この言葉がぴったりの話。それと、両親の教育も本当に大切だと思った。

  • くおんたむ さん

    理想論の実現。

  • みっちー さん

    ☆3 子育ての参考書でもあり、自身への啓蒙書ともなる。祥は『天才』だ。だが天才になる(というか天才はそこにある、居るものだが)のは目的にはならない。 親であればいい学校に入ってほしい、自分自身でも良い点数を取りたいという気持ちはある。だがその先を見据えている人は少ない。本署はその先を考えるきっかけになるだろう。 何かが『出来る』のはただの優秀な人。真に優秀な天才は何かを『生み出す』『成す』ことを考えてほしい。一介の凡人はそう思います。

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