アンデルセン3つの愛の物語

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784052024191
ISBN 10 : 4052024192
フォーマット
出版社
発行年月
2005年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,79p

内容詳細

透明感あふれる石津ちひろの文章と、3人の人気イラストレーターの手によって生まれ変わった3編のアンデルセン童話「おやゆび姫」「人魚姫」「マッチ売りの少女」。大人の心に響く、切なく美しい愛の物語。

【著者紹介】
石津ちひろ : 1953年愛媛生まれ。フランス滞在を経て、絵本作家・翻訳家として活躍。「なぞなぞのたび」(絵:荒井良二/フレーベル館)でボローニャ児童図書展絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • mntmt さん

    お話は、だいぶ端折られていて、あらすじっぽいですが、大好きなイラストレーターの絵なので、楽しめました。

  • 二藍 さん

    アンデルセンの綴った『おやゆび姫』『人魚姫』『マッチ売りの少女』の三篇を、石津さんの文章、そして三人のイラストレーターさんの絵で編んだ絵本。イラストレーターさんによって物語の色が変わってくるのが面白いし、それでもきちんと絵が文に寄り添っているのがすてき。アンデルセンにまつわるコラムにもきれいな写真がついていてうっとりした。

  • 読み人知らず さん

    マッチ売りの少女はいつよんでも悲しい

  • 有無(ari-nashi) さん

    「おやゆび姫」「人魚姫」「マッチ売りの少女」の三編。物語はだいぶ要約されているけれど、作品ごとに違うイラストレーターの絵が、どれも作風が異なり素敵だった。アンデルセンについてのコラムと、文章担当と挿絵担当の対談が、なかなか面白かった。

  • KARA さん

    儚くも美しい。一瞬の奇跡を信じてる。これが芸術だと思う。

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