もっともっと運動能力がつく魔法の方法 逆上がり・かけっこ・跳び箱がみるみる得意に!

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784391129397
ISBN 10 : 4391129396
フォーマット
出版社
発行年月
2004年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,175p

内容詳細

子どもの運動神経は遺伝ではない。脳を活性化させ、子どものヤル気と集中力を引き出すコーディネーション運動で子どもが変わる。ゲーム感覚、遊び感覚でできる、この楽しい運動で、子どもの運動能力を高めよう。

【著者紹介】
東根明人 : 1981年早稲田大学教育学部卒業。1984年順天堂大学大学院修了。1995年JOC(日本オリンピック委員会)の在外研修により、ライプチヒ大学(ドイツ)に留学しコーディネーショントレーニングを学び、以後日本での普及に取り組む。現在、順天堂大学スポーツ健康科学部および大学院助教授、同大学ハンドボール部監督。また、JOC‐JISS(国立スポーツ科学センター)タレント発掘プロジェクト、日本体育協会ジュニアスポーツ指導員カリキュラム策定委員を務める

宮下桂治 : NPOさくら子どもSPOネット理事長。順天堂大学スポーツ健康科学部客員教授。現在、地域ではスポーツ活動を通して子どもの「自らやる力」を育てる諸活動を実践。また各種「まちづくり」の企画、指導に奮闘中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 呑司 ゛クリケット“苅岡 さん

    運動習慣をつけたくて何冊かの本を読んでみた。ドイツのコーディネーション運動の紹介の中、両側性・複合性・対応性・不規則・変化度の説明は更に調べないと内容は不足している。子供が見て出来るような配慮なのだろう。リズム能力・バランス能力・変換能力・反応能力・連結能力・定位能力・識別能力についても今後調べていきたい。基本を鍛えて、体育をクリアし、スポーツのエースを目指して実践したいと思った。

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